著者:夏川 立也
ページ数:257
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心理学と笑いのロジックが融合! 10年連続で年間出向回数200回以上を記録している人気講演『吉本芸人として学んだビジネスコミュニケーション術』を小説化。ナマズの町の居酒屋で「笑いは科学することができるんだ」と語るエムと名乗るおじさんと出会う主人公。笑いのロジックを学び、できるビジネスマンへと成長していく。最後に解き明かされるエムの秘密。実在の町を舞台にした、すべての若者への応援小説。笑いあり涙あり納得あり、ノウハウ満載の『読み物的ビジネス書』。新入社員必携!
出版社からのコメント
【解説 六代桂文枝師匠】 笑いを科学して、理屈にして、活用することで人生は変わる。 京大卒の元吉本芸人が、そのノウハウを小説としてわかりやすく解説した待望の1冊!10年間延べ20万人に伝え歩いたビジネスコミュニケーション術であなたの人生が変わる!
内容(「BOOK」データベースより)
心理学と笑いのロジックが融合!10年連続で年間出向回数200回以上を記録している人気講演『吉本芸人として学んだビジネスコミュニケーション術』を小説化。ナマズの町の居酒屋で「笑いは科学することができるんだ」と語るエムと名乗るおじさんと出会う主人公。笑いのロジックを学び、できるビジネスマンへ成長していく。最後に解き明かされるエムの秘密。実在の町を舞台にした、すべての若者への応援小説。笑いあり涙あり納得あり、ノウハウ満載の『読み物的ビジネス書』。新入社員必携!
著者について
1965年、大阪生まれ。京都大学工学部卒業。大学在学中に落語家の桂三枝(現・六代桂文枝)師匠に弟子入り。映画・ラジオ・テレビ・舞台などで活躍。芸能活動の傍ら、1991年に株式会社を設立し、代表取締役に就任。 現在は、理系脳をフル活用し、笑いの働きかけを一般性の高いロジックに落とし込んだコミュニケーションのノウハウを伝える講演・研修活動を行っており、年間200回以上のオファーを受ける人気講師である。中でも、代表コンテンツ『吉本芸人として学んだビジネスコミュニケーション』は、面白くて使える、成果に繋がる、笑いの絶えない講演・研修会として全国の企業や学校、各種団体から問合せが絶えない。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
夏川/立也
1965年、大阪生まれ。京都大学工学部卒業。大学在学中に落語家の桂三枝(現・六代桂文枝)師匠に弟子入り。映画・ラジオ・テレビ・舞台などで活躍。芸能活動の傍ら、1991年に株式会社を設立し、代表取締役に就任。現在は、理系脳をフル活用し、笑いの働きかけを一般性の高いロジックに落とし込んだコミュニケーションのノウハウを伝える講演・研修活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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