著者:ハンサム判治
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移動ドの問題点を全て解決したハイブリッド度数は音楽メソッドの理想形なので是非チェックしてください。
大ヒット作「ハイブリッド度数」の元となったハンサム判治が提唱するお気楽ウクレレ音楽理論書第一弾「ゴリラから見た音楽理論 ~ウクレレでアドリブソロが弾けるようなる実戦的音楽理論~」が再販!
度数(移動ド)に特化したお気楽音楽理論!
ドレミも弾けず音楽理論的にはゴリラレベルだった著者が たった3ヶ月で音楽理論をマスターした裏ワザを大公開!
・誰でも弾けるウクレレを使って理論と実践をリンクできる画期的な音楽理論書!
・ウクレレでアドリブソロが弾けるようになったり、作曲やアレンジも自在に出来るようになる!
・楽譜はもちろん、タブ譜までも一切排除した前代未聞な音楽理論書!
・これは堅苦しい音楽理論書なんかじゃない、音楽の秘密を解き明かすエッセイ集なのだ!
・「コードやスケールとはそもそも何なのか?」そんな今さら聞けない初歩の初歩から、「ジャズのモード奏法の正体とは?ブルースは何故生まれたのか?」まで網羅。
NARUTO、CR天才バカボンの主題歌やグリコカフェオーレのTVCMソングなどで知られるボーカリスト、音楽プロデューサーであるハンサム判治が長年のバンド活動とウクレレ大使活動から得た独自の音楽メソッド 「ゴリラから見た音楽理論」を電子書籍として再リリース!
ゴリ論を気軽に読んでいくうちにウクレレで自由にアドリブソロが弾けるようになったり、コードアレンジや作曲が楽しくできるようになる本。
ウクレレを通じて音楽理論を解き明かすエッセイ集のような本なのでウクレレ弾きはもちろん、バンドのボーカルやドラマーといった音楽理論にあまり縁がなかったミュージシャンにもオススメ。
楽譜も一切使っとらんので音楽理論アレルギーの人でも大丈夫!
アニソンソンガーでもあるハンサム判治の音楽に対する考え方や作曲方法なども公開!
エッセイのように読んでいくだけで音楽の仕組みが分かるようになる構成にしてあるのでウクレレを弾いたことがない人も大丈夫!
内容
・音楽理論とは実にタモリ的なのだ!
・音なんか12個しかない!その中でもたった7個の敵を倒すだけで世界は変わる!
・ドレミファソラシドの意味が分かれば音楽理論の半分は終わり!
・半沢直樹と堺雅人の違いを理解すれば音楽理論が見えてくる? ・コードはラーメン、スケールはつけ麺なのだ!
・コードなんか5つ覚えればオッケー!
・メジャースケールとは文字通りメジャー(巻尺)であってスケール(定規)なのだ!
・ダイアトニックコードとは音楽のバリューセットなのだ!
・ガールフレンドはCA理論によって4フレットの向こう側が見えてくる!
・ペンタトニックの実践的な使い方がマスター出来る!
・テンションコードとはスピンオフドラマなのだ!
・必殺のキムタク外し!これでテンションコードが作れる!
・ウクレレとギターってどっちがエライの?
・ブルースとは音楽理論全否定だからこそ面白い!
・ゴリ論流ドレミマーベラスシステムでどんなメロディーもドレミで唄えちゃう!
・枯葉を題材にお洒落でジャジーなアレンジの仕方を実践!
シリーズ一覧
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