著者:川上美保
ページ数:152
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天使:「朝は4時に起きるように」
私:「え、ちょっと待ってよ!4時起きなんて!天使ってもっと愛とか光とかロマンティックなことを言ってくれるものなんじゃないの!」
私:「え、ちょっと待ってよ!4時起きなんて!天使ってもっと愛とか光とかロマンティックなことを言ってくれるものなんじゃないの!」
ある日突然わたしのところにやってきた守護天使。というより元々いたけれど、存在に気づいたのがその日だった、というべきか?いずれにしても見るに見かねて口を出してきた感のある「彼ら」との不思議な暮らしがその日から始まりました。この本はいまも続いている彼らとの日々の始まりを記録したノンフィクションです。
*この本は2001年6月から2004年12月にかけてまぐまぐにて公開されたメールマガジン「守護天使たちとの暮らし方」に若干の加筆・修正を加えて電子書籍化したものです。
著者略歴 川上美保 1967年生まれ 湘南にあるやすらぎの部屋にてフラワーエッセンスセラピストとして活動。
メールマガジン「守護天使たちとの暮らし方」
https://www.mag2.com/m/0000073419.html
ブログ「守護天使たちとの暮らし方」
https://alchemia.exblog.jp/
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