著者:mah@フリーランスエンジニア
ページ数:25
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みなさんこんにちは。
フリーランスエンジニアのmahです。
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今回は、
【Withコロナ】コロナ被害を受けて感じた、フリーランスエンジニアのデメリット6選【サバイバル時代到来】
という内容で書いていきます。
今、コロナウィルスが全人類の前に立ちふさがっていますね。
未曾有の事態の前には、
何者も無力だなと痛感しているところです。
自分も、コロナの影響を受けています。
自分は、2019年11月から、
フリーランスエンジニアとしてやってきていて、
飲食店向けサービスの新規開発案件(Ruby)に参画していました。
が、
コロナの影響でプロジェクト自体がストップすることになり、
4月で契約が終了になりました。
期間としてはちょうど半年でした。
ちょうど、
スキルUPのため新しい案件にチャレンジしたいなと思い、
もしこのまま契約が続くなら、
5月か6月で終わりにしようかなーと考えていた矢先でした。
フリーランスという生き方を選んでいる以上、
来月の保証はないことは心得ているつもりでしたが、
自分にもどこか甘えがあったのだと感じました。
本当に、色々と感じることがあります。
そこで今回、
今僕が感じている、
フリーランスエンジニアのデメリットを6つ、
紹介していきたいと思います。
フリーランスエンジニアという生き方。
一見、
その言葉の響きから華やかなように見えますが、
当然ですがデメリットはあります。
今回、僕が書くのは、
Withコロナという時代において、
リアルタイムで感じている、
フリーランスエンジニアのデメリットです。
これまでの前例が通用しない、
なかなかに生々しく、
厳しい現実が立ちはだかっています。
きっと、
皆さんの行動の参考になると思います。
##### この記事を読むメリットがある人 #####
✅現在、フリーランスエンジニアとして生きている人
✅今からフリーランスエンジニアになろうとしている人
✅フリーランスエンジニアだが、コロナの影響で仕事が途絶えた人
✅「自分はスキルがあるから大丈夫」と思っている人
✅「ちゃんと成果物を出しているから大丈夫」と思っている人
✅「プログラミングが出来ればずっと稼げる」という神話を信じている人
これらに当てはまる人は、
ぜひ、ご自身の現状と照らし合わせながら、
今後の行動のヒントにし、
ピンチをチャンスに逆転してもらいたいです。
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