著者:ひぐ
¥500¥0

本書ではアラフォー世代に向けて「小さな挑戦のススメ」を紹介します。
あなたはこの本を読む事で

「挑戦意欲と継続力」が手に入ります。

もしあなたが、

・家と会社の往復で1日が終わっている
・休日はダラダラして過ごす
・もう40代だし今更遅いよ
・支える家族がいるから挑戦出来ない

一つでも当てはまるのであれば、最後までお読みください。

申し遅れました、私はひぐと申します。
40歳営業職のサラリーマンです。
妻と2人の子供の4人家族。どこにでもいる普通のおじさんです。
私がなぜこの本を書こうと思ったのか。
理由はシンプル。「アラフォーサラリーマンに小さな挑戦の素晴らしさを伝えたいから」です。

皆さんの会社のアラフォーサラリーマンはこんな感じではないですか?

・年長者でもなければ若者でもない。
・革新的な行動力や牽引力で社内をリードする気力はない。
・年功序列の恩恵を受ける世代でもない。
・漠然とした不安はあるが行動出来てない。

実際に自分も数年前までこのような感じでした。
しかし一つの事がきっかけで少しづつ生活スタイルが好転しました。

ずばりそれは「小さな挑戦」と「ゆるーく継続」です。

アラフォーのあなたであれば経験も豊富なはず。挑戦や失敗も経験済みの事でしょう。

過去の失敗経験から「自分はこのレベルの人間だ」となんとなく決めつけてしまってないでしょうか?

でも、本当に今のままで良いのかと不安になった事もあるはず。
なぜなら人生100年時代を迎え、年功序列や終身雇用はすでに崩壊。
65歳くらいで引退するつもりで働いて来たけど、どうやら今のアラフォー世代以下は
プラス20年くらいは働き続ける必要がありそう。
このままじゃマズいと思いつつも、忙しい日常を精一杯生き抜いていくだけで消耗してる。
そんなあなたに向けてこの本を書きました。

登場人物は「1年後のあなた」と「今のあなた」です。

もくじ

第一章 とにかくやってみて考えよう

1-1 人生100年時代
1-2 やりたい事の見つけ方

第二章 早起きしよう

2-1 自分の時間は朝しかない
2-2 早起きする為の具体的方法
2-3 早起きはメリットしかない

第三章 継続してみよう

3-1 人生を使った実験
3-2 継続できる人になる4つの方法

第四章 習慣化しよう

4-1 ルーティン化のメリット
4-2 朝ルーティンの一例

第五章 「手段」と「目的」を意識しよう

5-1 何のため?
5-2 いつの間にかの逆転に注意する

著者情報

ひぐ
福岡県出身の普通の会社員。
初めてのフルマラソン 完走がきっかけで
挑戦する事、継続する事にハマる。
座右の銘「今日が人生で一番若い日」

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