【無料で読める】不動産投資で「お金もち列車」に乗ってみた。 (クラブハウスブック)

●コロナ時代の在宅勤務シフト。五輪延期騒動以降の不動産市場は？着実。高利回りの地方、地縁、人脈を生かした投資とは？北海道の田舎サラリーマン大家さんを、数年で100部屋のオーナーにした「しらす精神」の法則！話題になった「お金持ち列車の乗り方」著者末岡よしのり氏の弟子が、実際に乗車して体験した成功のノウハウを公開！

●みんなが知りたい、予測不能時代の不動産投資の今後
パンデミックの「都市封鎖」と在宅勤務シフト
五輪以降の不動産市場は？

気候変動「ハザードマップ」リスク
マンション・バブルの崩壊はチャンスか？
2022年「生産緑地法」の農地課税撤廃で住宅30万戸が参入？

満室経営、稼働率95％からが勝負
サラリーマン大家さんをとりまく融資情勢の変化
借金は怖いという、メンタルブロックの破壊

信頼して「買います！」といえる人脈づくり
自分の強みのある地域で、地縁、人脈を生かした投資を

●著者
Ｖシネ大家（投資家）
1978年、北海道生まれ。高校卒業後、様々な業種の会社に勤務。交通事故、長期入院、無職も経験するが、大手量販店在職中に、メンターと知り合い、不動産投資の道に入る。
6年で部屋数100室を超えるサラリーマン投資家となり、退職。現在の年間家賃収入6000万円。古来皇室に伝わる「しらす」の精神を経営哲学とし、経験とノウハウを志のあるサラリーマン大家さんを目指す人たちに伝えようと本書を刊行。Ｖシネ大家というペンネームは、文字通り、見た目が濃い顔立ちから名付けられた。愛妻家で、３人の子供を持つ。

●目次
１章　なぜ私がお金落ち列車に乗れたのか
２章　「お金持ち列車」に乗るための条件
３章　特別対談（前半）Ｖシネ大家×末岡由紀（「お金持ち列車の乗り方」著者）
４章　不動産購入の流れ
５章　なぜ私が「お金持ち列車」に乗れたのか
６章　予測不能時代の不動産投資の今後
７章　地方、北海道の投資事情
８章　私が実践する『しらす』の不動産経営とは？
９章　特別対談（後半）Ｖシネ大家×末岡由紀