著者:橋本 勝一郎
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お金がある程度溜まってくると多くの人は同じ事を思い付き
考えるようになります。

それは【投資】です。

ズバリお聞きします。

あなたは投資を行っていますか。

株なんて難しそうで積極的になれないよと思う人は多いです。

仮想通貨は損をした人がとても多いと聞くので怖くて投資出来ないと思うかも知れません。

不動産は一度所有すると新しく購入する人が現れるまで売却出来ません。

株などのようにいつでも売却し現金に変える事は出来ないのです。
こんな事なら始めから現金だけを所有して投資などに関わらない方が良い。

そんな風に思ってしまうでしょう。

しかし社会は常に変化しています。

商品の値段は変わらなくてもあらゆる場所で相場は変化しています。
お金が無ければそんな事を考える事もないかも知れませんが
ある程度の預金を保有しているとどうしても投資の考えが頭から離れられなくなります。

みんな勝負しているのです。

例え銀行預金が結果的に得と分かっていても戦いから逃げてばかりでは格好が悪い気がしますよね。

でもどうしても負けたくない。

どうせ投資するなら絶対勝ちたい。
きっとあなたもそう思っている事でしょう。

そこであなたに必ず勝てる投資術をお教えします。

一見よくある営業文句のように聞こえるかも知れませんが
この投資手法で負ける事はほぼ無いのです。

一体何に投資するのか。

焦らさずにさっさと教えて欲しいと思われるでしょう。
それではお教えします。

絶対に負けない投資術それは【個人のオリジナルコンテンツを買っていく】という投資手法です。

もちろんアマゾンの電子書籍を買えというのではありません。

オーディオブックを買う事でも音楽CDを買う事でもありません。

個人のオリジナルコンテンツを買うという投資は【コンテンツ制作を発注する側に回って個人の作家に作品をお願いする】というやり方です。

ココナラやnoteは有名だと思います。

クラウドソーシングサイトのクラウドワークスやランサーズも有名だと思います。

このようなサイトにはいつでもお仕事の情報が満載です。

受注が取れるように作家が競って仕事を奪い合っています。

なぜお仕事がネット上に溢れているのでしょうか。

それは発注する側のスポンサーが存在するからです。

お金を払ってくれる側の発注者のお陰で受注する側の作家の仕事があるのです。

一見当たり前のように思われると思いますが、いざ発注する側に回るととても心配です。
本当に良い作品が出来るのだろうか・・・ととても不安になります。

あなたは生涯でお仕事を発注する側に回れるでしょうか。

いつも目先の作業ばかりに気を取られていては発注する側のお仕事を行う事は出来無いでしょう。

実はこのコンテンツを発注するというお仕事は投資になります。

え!?本当?と驚かれると思います。

ネットで発注するくらいその気になれば誰でも行えます。

適当に小説を書いてください、ファンタジーな感じでというだけで作品が送られてくるからです。

ゲームアプリでも構いません。

結構高い金額ですが請け負ってもらえます。

5万円、10万円の料金を払って一つのアプリゲームを受注するのです。

作家の方も分かっていてそのアプリを市場で売り出すより発注者に売った方がお金になるので個人売買を行っているのです。

しかし文章や写真やイラストや音楽や動画は違います。

単体だけでは商品にならずコンテンツ商品の部品の一つでしか無いからです。
これらを組み合わせてオリジナルコンテンツに仕上げる事が出来ます。

電子書籍では中身の文章と表紙のデザインが必要です。

これらを別の発注者にお願いしてそれぞれの部品コンテンツを組み合わせれば立派な電子書籍になります。

つまりネット時代の投資術とは投資に回せるお金を個人作家の作品を買っていく事でデータコンテンツを量産しお金を生み出していくという方法なのです。
絵画を買って値上がりを待つ投資家もいますよね。

こんな投資手法に似ています。

作家はいくらでも存在します。

しかしお仕事が無くて皆んな困っています。

そこであなたがプロデューサーになってお仕事を作るのです。

お仕事を作る資源はもちろんあなたの預金です。

文章を作ってもらって電子書籍にしてみましょう。

流行りのビジネス書でも小説でもノンフィクション作品でも構いません。

文章コンテンツを発注したら同時に電子書籍のイラストも発注しましょう。

ココナラを見ていると安くて1000円くらいから行ってくれるようです。

文章は有名なお値段の基準があります。

それは文字単価一円というものです。

一文字一円の発注料金がかかるのです。

一文字一円なら安いとか考えるのが妥当です。

例えばこの電子書籍のように投資を題材にしたネタを執筆してもらうと文字単価は5円以上に跳ね上がります。

作家の方も文字単価一円で気持ち良く行ってくれる人は少ない印象です。

はじめは安い単価で請け負って徐々に料金を上げていくというスタイルでお仕事をしている人がいます。

ですので文字単価一円ならどんどんお仕事を振っていくと良いです。
大切な預金。

大事なお金をすり減らして個人作家の仕事にしろだと?
と怒られるかも知れません。

しかしネット時代の今だからこそ、こんな投資も成り立つのだと思います。

ぜひコンテンツ投資を行ってみて下さい。

最高の不労所得を生み出す源泉になりますよ。
それでは本編に行ってみましょう。

ドキドキワクワクの投資ネタが満載です。

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