著者:中野美紀子
ページ数:73

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この本は福岡正信さんが提唱されている自然農とコミュニティー運営がリンクしているところを著者視点で書いている本です。ノウハウ本ではなく著者の世界観で書いている本です。目次はじめに1章 何もしないが最高のコミュニティーになる1.2章 人間(コミュニティーリーダー)の知恵と力は全く役に立っていない1.3章 リーダーより命(メンバー)の偉大さ1.4章 手取り足取りは人の機会を奪っている2章 コミュニティーにまく粘土団子2.1章 粘土団子とは2.2章 蒔けば耕す必要はない2.3章 コミュニティーリーダーができること“2.4章 自然農を超えるコミュニティーの美しさ 3章 見れない人には見れない!雑草の中の白菜や大根3.1章 外側から決して見えない内側の世界3.2章 見えない理由3.3章 見れなくてもいい3.4章 それでもその世界観を伝え続ける理由4章 自然(コミュニティーの命たち)が教えてくれたこと4.1章 先生はいらない4.2章 自分たちで動き出す4.3章 循環の世界4.4章 存在に価値を置いた場所5章 結果にコミットしないコミュニティー5.1章 やりたいことにコミットする5.2章 計画を立てない5.3章 空間を提供する5.4章 場はカオスでいい6章 命たちの声6.1章 ここの集まりは人生のエンタメ6.2章 リビングルームで定期的な宴開催6.3章 自然と気付きと学びに溢れた場6.4章 安心して自分の思うように振る舞える場6.5章 ジャッジメントがないニュートラルな場おわりに

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