著者:大谷育美
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子どもの「できる!」に注目した今話題のモンテッソーリ教育。
元高校英語教師が、その現場を離れて追求した子どもの力の原点。
1から保育園を作った現役園長兼保育士の、園でのとりくみと新たな挑戦。
子育てに新たな視点をもたらし、子どもたちが自らつかみいく真の幸せを願った一冊です。
バイリンガル・モンテッソーリ園「カーサ・デ・バンビーニ」の初書き下ろし。
目次
はじめに
1 子育てが楽になるために「信じる」たった一つのこと
-異なる2つの子育て視点
2 「できる!」までの過程
-Help me to do it myself. 一人でできるようになるのを手伝って
-自分でできるという自由と楽しさ
-「万能感」と「やらされ感」の対極にあるもの
-モンテッソーリ教育に「イヤイヤ期」は存在しない
-わたし、ママがいなくても大丈夫だよ。
-3Kは子どもの大敵。
3 0-3歳のモンテッソーリ教育
-3-6クラスとK2クラス
-AMI 0-3乳幼児アシスタント教師養成トレーニングコース
-目まぐるしい視覚発達と、それに合わせたモビール
4 子どもを信じること
-危ない?いえいえ、使い方を見せるだけで大丈夫!
-「褒めない・叱らない・教えない」?!
-子どもの笑顔。ママの笑顔。
-大人の役割と環境
5 モンテッソーリ教育の「コズミック・エデュケーション」
-私たちが子どもに与えるもの
-お誕生日会〜365日で1年!
-モンテッソーリ教育を経た6歳児
6 カーサ・デ・バンビーニのバイリンガル教育
-3歳児の自然な英語の発語
-子ども同士で英語で遊ぶのも、そう遠くない未来
-生活の中に、英語がフツーにある時代
-「一人一言語」の原則
7 「カーサ・デ・バンビーニ」ができるまで
あとがき
シリーズ一覧
- 同シリーズの電子書籍はありませんでした。
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