著者:田窪洋士
ページ数:186
¥882 → ¥0
▶LINEをビジネスで最大限に活用したいけど、どうすれば良いか分からない
▶LINE公式アカウントは多機能すぎて使いこなせない
▶高い成約率かつ自動で商品を販売する仕組みを作りたい
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数々のインフルエンサーの皆さんが成果を出されています!
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■オンラインサロンやコンテンツ販売の自動化に成功!
LINE登録者が0人→2000人に!
■従量課金対策により配信料金を半分以下に!
■Lステップ導入により広告費のroas747%を達成!
■サロンの成約が毎日30件と大幅に上昇!月2000万円の売上を達成!
■年商5000万円の売上を5分の1の作業で達成!
■作業時間を10分の1削減!
Lステップ導入により年間5000万以上の売上を自動化!
(※Lステップについては本書で詳しく解説します。)
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この一冊で手に入る内容は…!?
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【1】デジタルマーケティングの背景
【2】マーケティング業界の変化
1.メルマガ最強神話の崩壊
2.ユーザーはPC中心から「スマホ」中心へ
3.WEBマーケティングから「デジタルマーケティング」へ
4.単一チャネルから「オムニチャネル」へ
5.ニッチから「One to Oneマーケティング」へ
6.テキストから「VR・AR・MR」へ
7.4Gから「5G」へ
8.OnetoOneマーケティングから「OMO」へ
【3】LINEの使い方ガイド
1.LINEとメルマガとの違い
2.LINEを利用するメリット
【4】ビジネス用LINE「LINE公式アカウント」
1.お友だち限定情報の一斉配信
2.クーポン機能
3.ショップカード
4.自動応答/キーワード応答機能
5.リッチメニュー
6.タイムライン(ホーム投稿)
7.分析機能
【5】LINE公式アカウントの料金プラン
1.オプション「プレミアムID」
2.認証アカウントと未認証アカウント
3.要注意! 従量課金制度
4.支払方法と支払いのタイミング
【6】LINE公式アカウントの弱点
【7】LINEと最強タッグの「Lステップ」
1.シナリオの複数作成
2.シナリオの自動操作
3.ステップ配信
4.セグメント配信
5.回答フォーム機能
6.リマインダ配信
7.対応マーク機能
8.リッチメニューの自動切換え
9.キーワード応答機能
10.タップ数の自動計測
11.サイトスクリプト機能
12.流入経路分析
【8】爆発的に商品を売る「プロダクトローンチ」
1.コミュニケーション生産量を上げる
【9】実例紹介
1.ヤマト運輸様
2.ローソン様
3.株式会社Centering 代表取締役 小名 智之様
4.やまもとりゅうけん様
5.生ハム帝国様
6.A.T.HOTEL HAKATA様
7.スキンズランゲージ様
8.Salon new me 様
9.出生届製作所(株式会社ユナイテッド様)
10.フレッシュマートとくやま様
【10】さいごに
シリーズ一覧
- 同シリーズの電子書籍はありませんでした。
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