著者:ドヤツエ
ページ数:60
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挑戦するのに年齢は関係ない、ということです。
ですが、日本ではその挑戦を無意識のうちに邪魔してしまう障害があります。
こちらのKindle本は、私とスポーツの関わりを振り返りながら、 その障害を明らかにします。
私とスポーツとの関わりは劣等感ナシで語れない険しい道のりでした。
そして、その道を越えることができたのは、 『ランニング』との出会いです。
スポーツが苦手だった私が『ランニング』との出会いによって、
徐々に自分に自信を持つことができました。
劣等感という呪縛から解き放たれたのです。
さらば、劣等感。
劣等感を乗り越えたとき、 スポーツの本来あるべき姿にも気が付きました。
それは子どもの心でスポーツを楽しむことです。
今からでも遅くはありません。
スポーツの本来の姿に気づいて頂き、 スポーツに対するイメージが少しでも変われば、
これ以上に嬉しいことはございません。
まずは幼少時代から振り返っていきますので、 よろしければお付き合いください。
以下目次になります。
*スポーツを通した劣等感と自信のシーソーゲームだった学生時代
*幼少期
*小学校時代
*中学校時代
*高校時代
*学校教育が育んだスポーツの歪んだ常識
*足が速い人がモテるという違和感
*わたしになんてムリと思ってしまう原因
*学生時代に失った自信を取り戻すきっかけとなったランニングとの出会い
*ランニングを楽しむ秘訣
*デジタルデトックスで非日常をあなたに
*ランニングは感受性を豊かにできる
*ランニング中はアイディア・ひらめきの泉が湧いてくる
*近所のマラソン大会にエントリー
*突如舞い込んできた結果
*年齢はただの数字ということ
*終わりに
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