著者:桜井 誠
ページ数:112

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無策の自公政権、無能の野党は
未曾有の危機に一体何をしたのか?

支那中共(中国)で発生し、
武漢肺炎コロナウィルスは
日本を覆い尽くし、日本国民の
経済と生活を破壊し尽くした!

令和2(2020)年1月の段階で
武漢肺炎への具体的対策を打ち出したのは、桜井誠唯一人!

●支那人を始めとする外国人の入国の即時禁止
●感染者の隔離・収容施設の整備とロックダウンを含む徹底防疫
●東京オリンピックは中止、関連施設と予算を全て武漢肺炎対策に活用
●全国主要都市に野戦病院を設置、国家総動員の医療体制構築
●テレワークの義務付けなど、企業にも協力を強く要請
●超積極財政で国民生活、中小事業者への徹底支援
 10万円1回に止まらず、20万円、30万円、40万円、50万円と給付金を継続
●ワクチン、治療薬に関する情報を徹底公開、医療に関する不安を完全に払拭

「もうこのような集会はしばらく開けない」
令和2年2月の竹島の日の集会で、桜井誠は言った。
そしてその予測はその通りになった。
その言葉には、前月より、桜井誠が、
武漢肺炎に対する提言を行なったにも拘わらず、
何一つ具体策を出さなかった政府に対する怒りと
これから国民に降りかかる苦難に対する思いが
入り混じっていた。
本書は21世紀の疫病と、それに立ち向かう
桜井誠の全記録である。

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