著者:土師 陵生
ページ数:82

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たぶん世界一簡単な経営のお話 を書いているうちに、あっという間に続編、続々編、実践編までできてしまいました。
どこが簡単なんだか?というボリュームになってしまっていますが、仕方がないので総集編ということで。

現場の話がそのままなので、理念的なドラッカーを読むより分かり易いことは確かでしょうね。

たぶん世界一簡単な経営のお話

Ⅰ.経営に必要なたった二つのこと
   会社の経営者には誰でもなれる
   経営者とは?
   権限と経営者
   経営者の仕事とは?
   不都合な真実
   経営者がしなければならないこと
   経営の目的
   売上とは何か?
   利益とは何か?
   売上をどうするか?
   目標はシンプル、手段は多彩
   値引きはタブー
   市場はそこだけ?
   利益のために
   自助努力ができるのはコストだけ
   原価管理はできていますか?
   死に至る二つの病
   コスト削減のために
   標準原価がわからない?
   制度会計の落とし穴
   コストについての考え方
     変動費
     固定費
     減価償却
   制度会計に惑わされない
   経営者の要件
Ⅱ.経営者のはじめの一歩
   売上について考えておくべきこと
   残念な日本人
   賢者は歴史に学ぶ?
   日本人は大本営発表が大好き
   売上のためにすべきこと
   マーケティング
   経営管理
   なぜ決められないか?
   売上のために打つべき施策
        ① マーケティング
        ② 市場戦略
        ③ 販売戦術
   DX?
   経営はアート(芸術)?
   忘れてはならない肝心なこと
Ⅲ.経営が絶対に目を離してはいけないこと
   利益
   利益を追求するのは会社ではなく投資家
   コストコントロール
   原価計算
   原価標準
   原価差異を小さくする努力
   原価低減
   販管費をお忘れなく
Ⅳ.経営を苛む厄介ごと
   抵抗勢力?
      もったいない病
      先送り病
   何をどうするか?
   投資はどのように決定されるか?
   予算と予実管理
   予算を守るということの意味は?
   おまけですが、忘れないうちに。
終わりに…大きな落とし穴
   十七条の憲法

(おまけ)実践編
   ビジネスプロセス
   あらためてビジネスモデルのおさらい
   MVV:ミッション・ビジョン・バリュー
   組織
        「投資」をつかさどる組織
        「運用」を担う組織
        「回収」を実行する組織
   研究・開発部門?
   似て非なる「開発」の存在
   開発はプロジェクト
   そして避けて通れない「人」の問題
        組織は戦略に従う? By Alfred D. Chandler
        戦略は組織に従う?By Harry Igor Ansof
   日本企業七つの大罪

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