著者:JO
ページ数:109
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国家によって携帯電話の利権が創られた経緯、そして、国家によってその利権が壊されている現状を記しています。
現在、docomo、au、SoftBankは、利権を守ろうと様々な妨害工作を実施しています。
その内容を暴露する事で、皆様の携帯代が適正になるために、注意事項などもわかりやすく解説しています。
さらに、法改正により、総務省に届け出る事で、通信事業を個人・法人、誰でも出来るようになりました。
個人・法人でこれから通信事業をやる方向けに、スクールや教室を開催、コンサルティングやフォローをしている著者が、わかりやすく解説しています。
通信のプロは日本に一人もおりません。
この本を読むだけで、最先端の真実が簡単に理解出来る事、間違いありません。
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目次
壊れかけの既得権
はじめに
第1章国によって作られた通信という既得権①既得権とは悪いものなのか?
②SIMロックという呪縛
③国家のインフラ事業としての通信
第2章 SIMロック禁止の大号令
①総務省アクションプラン
②SIMロック禁止により、本当に自由になるのか?
③SIMロックより悪質なMNOの乗り換え防止策 次なる一手
利権の行方に続く
第3章 スマホの生命線
①プラチナ回線
②SIM販売会社のプラチナ回線状況の見分け方
③スマホは電話じゃありません
第4章 総務省への届出と副業としての通信事業
①個人・法人の保険代理店の収益性
②個人・法人の通信代理店の収益性
③総務省届出制度開始
おわりに
番外編
①息を吹き返す抵抗勢力
②アフターコロナにおける仕事という概念
まとめ
宣伝、著書プロフィール、著作権
★著者:J/0「プロフィール」
https://twitter.com/JO_ne_jp
2002年 明治大学商学部卒業。起業するために会計事務所、飲食チェーンに就職
2010年 30歳で飲食店経営により起業
2011年 高齢者福祉事業参入。
現在は、飲食店経営、高齢者福祉、障害者福祉、福祉事業フランチャイズ本部、投資コミュニティー運営、通信事業、スクール事業などを展開している。
小学生長女、幼稚園生長男の2児父親。
投資、補助金・助成金、サッカー、コーヒー、麻雀大好きです!
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