著者:サクラ
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ひとつひとつの手順や考え方が理解しやすいことをコンセプトに写真や図とともに、簡潔・丁寧に解説することを目指しています。
本書の内容は誤りのないように注意は払っていますが、内容を適用した結果生じたことおよび適用できなかった結果に関しては責任を負いかねますのでご了承ください。
本書を通じて少しでも多くの方が学び、そしてその知識を実践いただければ幸いです。
1章 製作準備
1-1. KiCadを使用する理由
1-2. PICを選んだ理由
1-3. P基板を発注する理由
1-4. 設計方針
1-5. 部品選定
1-6. KiCadのインストール
2章 回路図の作成
2-1. 前準備
2-2. 部品の配置/追加
2-3. 配線
2-4. アノテーション
2-5. 回路図
2-6. ERC
2-7. 定数/フットプリント
2-8. ネットリスト
3章 アートワーク
3-1. 基板外形
3-2. ネットリスト読み込み
3-3. 部品の配置
3-4. 配線
3-5. DRC
3-6. 塗りつぶし
3-7. 3Dビューアー
4章 基板製作
4-1. 製造ファイルの出力
4-2. FusionPCBを選んだ理由
4-3. 基板発注手順
4-4. 部品のはんだ付け
5章 PICマイコン
5-1. マイコンとは
5-2. IDEのインストール
5-3. プログラムの作成
5-4. プログラムの書き込み
6章 動作確認
付録 ホールセンサ信号と誘起電圧
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