著者:仲条 高幸
ページ数:31
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LINE BOTとはユーザーのチャットメッセージに対して自動的に返答するLINE用ロボットです。
LINE公式アカウントなどで自動で回答が返ってくる経験をしたことがあると思いますが
それがまさにLINE BOTです。
本書を読めばLINE BOTを全く作ったことがない方でもプログラミングの知識がなくても
中学生であっても無料で!簡単に!本格的に!作成することができます。
LINE BOTを既に何回か作成されたことがある方にも
新しい学びがあると思います。
【対象】
・LINEBOTを作ってみたい人
・スクレイピングをしてみたい人
・Web APIを使ってみたい人
・業務改善や自動化に挑戦してみたい人
・Google Apps Scriptを学んでみたい人
・LINEBOTを作ってみたけど、もっと機能を知りたい人
目次
1. LINEBOTの作り方(Messaging APIとGoogle APPs Scriptの準備)
1-1. LINE Developersのページでプロバイダーとチャンネルを作ろう
1-2. Google APPs ScriptでWebhook URLを発行しよう
1-3. デプロイして、URLをチャンネルのWebhook設定に貼り付けて、検証を成功させよう
2. ユーザー情報を取得して、出勤管理ボットを制作
2-1. Push messages
2-2. Reply messages
3. リッチメニューで文字を打たずにボタン操作
3-1. LINE Officiai Account Managerの開設
3-2. リッチメニューの作成
4. 外部サービスとの連携(Web API)
4-1. 駅すぱあとAPIのフリープラン(要申し込み)
4-2. Google APPs Scriptのプログラムに反映
5. 取得したURLから交通費の金額を表示(スクレイピング)
5-1. ノンプログラミング
5-2. プログラミング
5-3. cheerioを使用
6. 1日の終わりに全員退勤(トリガー設定)
7. さいごに
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