著者:人柄写心家TSUGU
ページ数:129

¥1,250¥0

諦めたから、転機が訪れた人生。うまくいかないことや上手に生きれないからこそ、カメラマン以外を切り捨てて、そこで花を開かそうと思って始めた27歳からのカメラマン生活。その時、何を感じてどう生きようと思ったのか。
 
色々なことをうまくいかせたいと思っている方にぜひ読んでもらいたい本です。
こんなやつでもなんとかうまくいくんだって思ってもらえたら嬉しいです。

以下は見出しです。

* 写真を写心にして生きてきたから

* 誰かに誇れるものなんてなかったんだよ

* 俺、すげー!って言えるものが何かあったらいいなぁって

* 写真は俺にとって

* 自分を変えたかったから、決めた

* 好きなことやって生きていかないと後悔する

* もうここで変えるしか俺にはチャンスがなかった

* 三振でもいいから打つことから始まった

* できるできないとかそういうことじゃなくて

* 自分の土俵で相撲を取る

* 八方美人やっている間は売れないなぁ

* ポージングなんてとらなくていいよ

* 私らしく生きることが個性を輝かせ、

* 魅力になるんだ

* 写真は、ずっと変わらず楽しいよ。

* 倒れるくらい、お前、やり切ったのかよ。

* 写真家なの?写心家なの?何が写心なの?

* やるか、やるか。どうやってやるかしかないんだよ。

* つぐ、会社つくったよ

人柄写心家つぐがカメラと今まで歩んできた日々を言葉にしてみました。
マーケティング的な要素や、次の展開とか一切無視して
伝えたいことを詰め込んだ本ができたと思います。

沢山の人を幸せにする本ではないけど
一部の人を勇気づけ、鼓舞させ、ちょっと頑張ろうという気にさせる本です。
 

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