著者:CHIHARU KOBO
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シリーズ「ボランティア日記」第2段です。私の2021年のテーマは、オリ・パラリンピックのボランティア活動を全うすることでした。コロナ禍で様々なことが行われてきたことを多くの人が知らないでしょう。実際ボランティアをやってみてどうだったのか、どんなメリットがあったのか、何を感じたかをアンケートと共にまとめました。特殊なケースの中で大会を支えたボランティアの潜入レポートです。
開会式・閉会式のステージも素晴らしかったし、会場の設計や公認キャラクターもとても親しみの持てるデザインでした。コロナ禍でもここまで出来た、日本だからこそここまで出来たそんな自信と希望に繋がるお話をしたいと思います。
開会式・閉会式のステージも素晴らしかったし、会場の設計や公認キャラクターもとても親しみの持てるデザインでした。コロナ禍でもここまで出来た、日本だからこそここまで出来たそんな自信と希望に繋がるお話をしたいと思います。
【目次】
はじめに
1.まずは振り返り。パラリンピック年表
2.パラリンピックの種目、どこまで知ってる?
ボッチャーって何?
3.パラリンピックへの思いは?
アンケート結果。賛成派も反対派も。
4.潜入レポート ボランティアの裏側
医療チーム「ファーストレスポンダー」って何?
5.バッジコレクション
公認キャラクター
6.アンケート結果
記念撮影
おわりに
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