【無料で読める】ほめ力で女を落とす: ほめの達人になれば女性を惚れさせるのは余裕です！

この問いに対して、自信をもって
「褒めている」と答えられないのならば、
モテる男にはなれていません。

もし、今モテていたとしても偶然かもしれません。

この「褒める」を意識的に使える男、
さらには自然と使える男こそ、
真のモテる男になるのではないかと思うのです。

僕の感覚では、日本中の女性が
もっと褒められたいと思っていると感じます。

でも、褒め下手な男性が多いですし、
もっというと、褒めることの重要性を
分かっていない男性が多くいると感じます。

だから、現代の女性の多くは、
恋愛にときめきを感じにくくなっているのです。

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著者のじゅんぺいと申します。

今は、個人の方に恋愛のコンサルをしながら、
自身でも100人以上をお持ち帰りしたり、
合コンやマッチングアプリ、ナンパをして、
出会いを増やす活動をしています。

女性を幸せにできる男性、
楽しませることができる男性、
さらには自分も楽しく幸せな男性こそが
モテる男性だと考えています。

と偉そうなことを言いながらも、
本格的に恋愛について学び始めたの20代後半で、

それまでは女性を楽しませたり、
幸せにすることはほとんどできませんでした。

なぜそう思うのかというと、
女性を「褒める」という意識が
全くなかったからなんです。

僕は女性の褒め方も分からず、
ただ何となく恋愛をしてきただけでした。

お酒の力を借りたり、
出会いの数さえ増やせば
モテるモノだと思っていたのです。

ですが、本格的に女性心理を勉強し、
「褒め方」の大切さに気付いてからは、
高確率で女性と仲良くなり、
恋愛関係になることができるようになったのです。

これは感覚的に問題ですが、
「ほめとモテは比例する」と
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感じるようになりました。

それからというもの、
初対面の女性のどこを褒めたら仲良くなれるのか、
デートの待ち合わせの瞬間に何を言えばいいのか、
女性の食事中には何を褒めればいいのか
が分かるようになり、会話も弾むようになりました。

女性の褒め方を理解することができ、
そのまま実践すれば、女性を簡単に落とし、
惚れさせることが可能です。

「惚れさせる」という言葉だと
少し語弊がありますが、
女性を楽しませることができるのです。

褒められて女性も嬉しいですから。

ですが、女性が嬉しくない褒め方があるのも事実。
適当に褒めればいいというわけではありません。

女性心理をしっかりと理解し、
シチュエーションを見極めながら、
褒めていく必要があるのです。

本書では、女性へのNGの褒め方、
喜びやすい褒め方、
シチュエーション別の褒め方など、
さまざまな角度から褒め方について、
包み隠さず全てをお伝えします。

　
ぜひ最高のほめ力を手に入れて、
最高の恋愛をしていきましょう！

＜目次＞

はじめに
第１章　褒め方が上手な人ほどモテる
　第１節　ほめとモテは比例する
　第２節　褒めることのできる男性の特徴
　　①自己肯定感が高い
　　②普段から異性関係なく褒めている
　　③褒め方を知っている

第２章　NGな褒め方、喜びやすい褒め方
　第１節　NGな褒め方
　　①女性がコンプレックスに思っている箇所
　　②年齢を話題にする
　　③好意を悟られる褒め方
　第２節　女性の何を褒めたらいいのか
　　①表に出ている努力している部分を褒める
　　②表に出ていない一面も褒める
　　③他の人があまり褒めなさそうな部分を褒める
　　④自分が褒められたら褒め返しましょう

第３章　９つの褒め方
　第１節　具体的に褒める
　第２節　些細なことでも褒める
　第３節　気付いたらすぐ褒める
　第４節　褒め通す
　第５節　第三者を使う
　第６節　客観的に褒める
　第７節　冗談っぽく褒める
　第８節　いじりながら褒める
　第９節　推測で褒める

第４章　シチュエーション別褒め方（付き合う前）
　第１節　出会いは共有物を褒める
　第２節　デートの待ち合わせで褒める
　第３節　デート中に褒める
　第４節　キスやSEXの時に褒める

第５章　彼女を褒める
　第１節　長続きする恋愛をするために
　第２節　回数理論
　第３節　付き合う前とは少し違う

第６章　褒めることができる男は女性を日々研究している
　第１節　女性雑誌を読む
　第２節　多くの女性とコミュニケーションをとる
　第３節　褒めることで恋愛は楽しくなる

さいごに