著者:穂乃子
ページ数:411

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超弩級の神示!

出口なお、王仁三郎、岡本天明に降ろした神が、 現代の人々に伝える緊急メッセージ!

「いよいよ大峠の時が来た。
早く身魂を磨いておくれ。」


これから起こる大災害と大混乱を前に、『日月神示』を元に、
今とこれから必要なこと、御魂磨きの方法を伝えています!

※「よひとやむみな」とは、
「世も人もみんな止まる」という意味。

「一日に十万の人が死に出したら、神の世が近づいたと思え。
テレビや新聞や専門家と称する者などの情報を鵜呑みにせず、
よく世界のことを見て、よく考え、皆に知らせてくれよ。」

「わたくしは世界中の神、
人類創造エロヒムの一柱、
天地、宇宙を司る神の一柱、
瀬織津姫穂乃子じゃ。」

※日月神示を下したのはクニトコタチノ神ということになっていますが、
実は瀬織津姫穂乃子の神が下した。
クニトコタチノ神は、穂乃子様の中にいる神様で、一体でもあるそうです。

「地震が起こるぞ。
雷が落ちるぞ。
火の雨が降るぞ。
大地の軸が動くぞ。
それらはみな大洗濯のためじゃ。
よほどしっかりしておらんと生きていけん。」

「この大峠で生き残るのは、身魂の磨けた者ばかり。
神が勝手に選ぶのではない。
身魂を磨いたら、波動が変わるのぞ。
その波動が、出来事を引き寄せるのぞ。」

「そなたの心の中に、神がまつろえる場所を作れということぞ。
神をまつろうとは、神が心地よく鎮まれる場を作るということじゃ。
心を静め、目を閉じて瞑想してみよ。
そなたの胸の奥に神聖なる場所がある。
そこは、そなたの御魂の場所であり、神や宇宙とつながるところ。

しばらくそこに意識を置き、その静けさを味わえ。
やがて、神の気が心に満たされてくるのを感じるであろう。」

(本文)より

※このメッセージは2021(令和3)年に降ろされたものです。

※この書籍の出版にあたって、
「神示を、どこで、誰が降ろしているかは、一切、開示しない」
という条件のもとで、刊行しています(弊社にも知らされていません)。
「神示を降ろしている役目の人は、世に出るつもりはない」とのことです。
お問い合わせにも一切応じられないとのことなので、弊社に問い合わせを
いただきましてもお答えできませんのでご了承をお願いします。

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