著者:やなせひろかず
ページ数:31

¥500¥0

「石垣島の保育士が産み出す・・・ちょっぴり怖い児童文学」
新着ランキング6部門で1位

この本は石垣島の保育士が、学童などで働いていた時に、子供たちから「怖い話をしてほしい」と頼まれて、アドリブで作った怖い話をまとめたものです。

全部で10作品あります。あなたが面白い、と感じる話が1つでもあれば嬉しく思います。

【目次】
①「呪われた自販機」
 日本の至る所にある自動販売機にまつわる怖い話です。筆者の怖い話シリーズの処女作品です。 

②「あっちの世界にいった少年たち」
 幽霊をバカにしたために、違う世界に連れて行かれてしまった少年たちのお話です。

③「ブラックサンタクロース」
 クリスマスにサンタクロースからプレゼントをもらったことはありますか? ブラックサンタクロースを知っていますか?

④「リアルベア」
 誕生日にプレゼントしてもらったクマのぬいぐるみには秘密がありました。

⑤「鏡の中の世界」
 三面鏡という鏡を知っていますか?使い方を間違えると、大変なことになりますよ。

⑥「乗っ取られたボク」
 塾講師をしている男に起きた悲劇です。

⑦「静かな湖畔の公衆便所」
 ギャグ要素を含んだちょっぴり怖いお話です。

⑧「先生」
 かくれんぼに関するちょっぴり怖いお話です。

⑨「呪われたテニスラケット」
 亡くなった人が生前、大切にしていたものには魂が宿ると言われているらしいです。

⑩「十五歳の少年」
 十五歳の少年が身につけた能力により、世界は滅亡してしまうのか・・・。

【自己紹介】
著者:やなせひろかず
生年月日:1989年2月2日
出身校:明石工業高等専門学校 建築・都市システム工学専攻

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