著者:良知るみな
ページ数:121
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いつのまにか新聞や小説、漫画などもネットで見る時代になってきました。
そんな中で電子書籍出版始めてみたいけど儲かるの?と思う人もいるかと思います。
他の人のブログなどで実践結果見るとあまり儲からないイメージがあるかもしれませんが、やり方によっては素人でもかなり稼ぎやすいです。
電子書籍出版について話す前に、簡単に自己紹介させていただきます。
私は底辺の仕事をしているサラリーマンです。
なんでわざわざ「底辺の仕事」って書くの?と思われるかもしれませんが、世間一般でそう思われてるし、自分もそう思っているからです。
仕事に誇りがあるとかないではなくて、給料が安くて人があまりやりたがらなくて、誰でも雇われちゃう仕事なので、必然的にそう思うのも無理はないでしょう。
「よくその仕事やってるね。偉いよね」
ってなぜか上から目線で人に言われます。
失礼なので仕事は書かないけど、多分みんなが想像する仕事です。
そんな仕事なので給料には期待出来ない為、副業をしています。
私は、ネットを使ってお金を稼ぐという事をかれこれ10年以上やっています。
それこそ、携帯電話でネットが見られるようになった頃からです。
基本的にはアフィリエイトですが、ブログはもちろん、HPやメルマガ、ランキングサイト、掲示板、ポイントサイト、出会い系アフィリ、PPC広告、検索エンジン攻略、YouTube動画投稿など本当に色々やりました。
なかには簡単に稼げるものもあったけど、時代の変化もあって稼げる期間が長く続かなったです。
そんな色々やった副業の一つの電子書籍出版が、想像以上に良い収入になりました。
2冊出版して利益が200万円を超えてます。
(見にくいですが本の表紙に証拠画像を載せています)
電子書籍の出版を勧めるのは、わりと簡単に稼ぐことが出来て、安定しているし、大きく稼げる可能性も感じるからです。
まず電子書籍を出版するのに、費用はまったくかからないのでリスクがありません。
金銭的なリスクがないので失敗を恐れる必要がないのです。
一昔前の自費出版では、けっこうな金額が必要だったことを考えても凄い時代だなあと思います。
自費出版では、本屋に置いてもらうのすら難しく、置いてもらったとしても、人の目につかない隅に置かれるのが良いとこです。
本屋だって無名の本を仕入れるリスクがあるし、有名な著者の本は目立つ所に置いても、自費出版の本なんかの宣伝に力を入れません。
しかし電子書籍なら、個人の電子書籍でも有名なベストセラーと対等に扱ってもらえます。
次に電子書籍は印税が考えられない程高額です。
普通の本では10%もいかないくらいの印税に対し、電子書籍は最大70%です。
これなら何十万部と目指さなくても、それなりの収入が期待出来るのです。
アフィリエイトをやっていた時代は、売れる広告が見つかれば良い収入になって喜んでいたかと思うと数ヶ月でその広告が終了してまう事も少なくありませんでした。
やっぱり自分の商品があるというのはこれほど嬉しいものはないし、自信を持って勧めることが出来るでしょう。
何より自分の商品だからこそ、販売にも情熱を傾けれることが出来ることが大きいと思っています。
この本の内容を大きく分類すると
◆本の書き方
◆販売戦略
◆出版の仕方
とゼロから1人で出版出来るように解説しています。
やってリスクがないのだからまずやってみる事だと思います。
一緒に頑張りましょう。
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