著者:洪正幸
ページ数:52
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これは今後来る食糧危機の前触れとなります。
この書を読まれれば、その意味が分かるでしょう。
新型コロナが中国の武漢で広まり出した当初、いち早く、危機感をもって、このウイルスがパンデミックを起こす恐れがあると警告していました。
当時のWHOや専門家と称する者たちは甘い見通しで、「ヒトヒト感染は認められていない」とか、「広まることは無いだろう」と軽く見ていました。
実際にどうなったかはご存じのとおりです。
そしてさらに大きな予言として、コロナによるパンデミックが長期化すること、ワクチンによる薬害が深刻になる事、食糧危機が訪れる事、世界的な大不況が訪れることを予知して警告していました。
すでにコロナ禍が長期化しているのは現実となっています。
さらに経済も度重なるロックダウンや行動規制によって、世界的に悪くなってきています。
今後はスタグフレーションに進む恐れがあると思いますが、経済についてはまた別な書籍に譲ります。
ワクチンについても、すでに三冊上梓していますので、そちらをご覧いただきたいと思います。
(「コロナワクチン後の世界」、「脱コロナワクチンのススメ」、「隠された治療薬とコロナワクチンの闇」 )
今回の書籍では、そのうちの一つである、食糧危機についてクローズアップして取り上げました。
実際に世界情勢を見ていると、それが現実に近づいているのを感じさせます。
現実とならないことを願いつつ、危機への備えのための警告として、同書を出版致します。
どうか災難が軽減され、多くの方が光とともにあることを祈ります。
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