ネクストＧａｍｅｆｉは「歩いてマイル仮想通貨」ＳＴＥＰＮ(ステップン) : 自粛生活・リモートワークの運動不足から歩活メタバースＭｏｖｅ Ｔｏ Ｅａｒｎ増補改訂

まだまだ未知なことの多いこの概念。

インターネット上の仮想共有空間のことを差し、
広がりを見せ続けています。

インターネットが現れたとき
スマホが現れたとき
日常生活に浸透していき
私たちの日常が変わっていきました。

でも、それらが現れる前の自分に
今の生活を伝えるのは、なかなか難しい！

今、メタバースがそんな時期と言われています。

メタバースの技術を使ったゲーム
ＮＦＴブロックチェーンゲームは
ＧａｍｅＦｉ（ゲームファイ）
Ｐｌａｙ Ｔｏ Ｅａｒｎ（P2E）
「稼ぐために遊ぶ」「稼ぐためにゲームする」と
話題になりました。

ＮＦＴゲーム「Ｔｈｅ Ｓａｎｄｂｏｘ（サンドボックス）」や「ＵＰＬＡＮＤ(アップランド)」で不動産投資、
ＮＦＴマーケットプレイス「ＯｐｅｎＳｅａ（オープンシー）」でＮＦＴアート売買なども
まだまだ激アツな話題ですよね。

「なんのこっちゃ」と感じる方も
世界では自宅で遊んでいると思っていた子供が
親よりゲームで稼いでいたなんてことが
現実として起こっていると聞くと
ソワソワするのではないでしょうか？

子供にゲームばかりするな！と言い続けて
ゲームに抵抗がある人や
ゲームをする時間がない人もいますよね。

そんな方に朗報です。
歩活メタバースが出てきています。

自粛やテレワークで運動不足になっている方は
Ｍｏｖｅ Ｔｏ Ｅａｒｎ（M2E）
「稼ぐために動く」を
「歩活していたら稼げていた」と
取り組んでみてはいかがでしょうか？

ＳＴＥＰＮでは
スニーカーＮＦＴを購入し
歩くことでトークンが貯まります。

もちろんそのトークンは、
仮想通貨(暗号資産)に両替し、現金化もできます。

いずれにせよメタバースやＮＦＴに参加するためには
仮想通貨(暗号資産)を取引所等で手に入れることが必要です。

仮想通貨で稼ぐと気になる税金についても図解しました。

まずはお手軽に歩活体験するなら
Ｍｉｌｅｓ・ＡＮＡ Ｐｏｃｋｅｔをはじめとする
歩活アプリの利用という手があります。

移動がマイルやポイントに変わり、
ポイ活として楽しめます。

ＡＩを使い移動もカウントされたり、
ゲーム感覚を楽しめますし、
こちらは初期費用も会費もゼロ円です。

歩数のみカウントするものと
ＧＰＳと連動して、交通機関での移動もカウントするものがあります。

複数のウォーキングアプリを併用して、
違いを楽しむのも良さそうです。