著者:壹岐 幸弘
ページ数:194

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コロナ禍で一時帰国していた日本を
出国するのを決めたのは、昨年8月1日。
プーケット島には2021年12月28日から
3か月ほど滞在、その後、ヨーロッパに
という「渡り鳥生活」に出ることにしました。
寒い(四季のある日本の冬は寒いです)、
狭苦しい日本の生活から離れて自由を
満喫する事、久しぶりの海外旅行を楽しむ
こと、綺麗な海でリゾート気分にひたること、
常用薬の補充・備蓄、ヨーロッパ旅行の準備
がプーケット島滞在の目的になります。
プーケット島のプチ移住で注意すること
徒歩圏内に生鮮市場(Fresh Market)、
安いスーパーマーケットのある地域の
コンドを選ぶことです。
コンドというのは日本でいうマンションです。
家具付き、WIFI込み、24時間セキュリティ、
ジム・プール付きがほとんどです。
理由:クルマを借りたり、バイクレンタル
(1日300バーツくらい)ができる人は
良いですが、そうでないと移動にお金と
手間がかかります。
プーケット島の問題は、バンコックに比べて
圧倒的にTaxiが少なく、Grab でクルマを
呼んでも配車に10分以上かかり、
Grab Taxiは料金が高いことです。
バスは使いづらいです。
「実戦編VOL.1」では、プーケット島滞在の
生活、物価、移民局、観光警察、食堂、
レストランなどのレポートですが
ビーチについての記述は少ないです。

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