【無料で読める】三輪大先生はいつでも憂鬱 （指導実例集）: 高校数学講座Ⅴ

塾講師三輪大先生の本 第5弾
高校数学講座Ⅴ
「三輪大先生はいつでも憂鬱 （指導実例集）」です。

　三輪大先生というのは、大手進学塾で小・中学生を教えていた時に
ついたニックネームです。
当時放送されていたTV番組からついたものです。
決して、「三輪 大」という名前ではありませんよ。

　今回は、今まで塾講師として指導してきた中で、
印象に残っている話から16話選んで書きました。

同じような経験をした話や、ビックリするような内容の話など
あると思います。楽しんで読んでみてください。

【目次】です。
はじめに
もくじ
序章
第1話 大学生のときのアルバイト講師での最初の授業
第2話 社会人講師としての最初の授業
本編
第3話 センター試験の数学で、数学Ⅰを選択した生徒（国立大学 文系学部）
第4話 受験対策の授業はほとんどできなかったけど（国立大学 医学部）
第5話 本当は、お医者さんになりたかったんじゃないの？（私立大 医学部）
第6話 数学が超苦手だけれど、理工学部へ行きたい（有名私立大学 理工学部）
第7話 情報工学を学びたいのに何で？（有名私立大学　工学部）
第8話 「仮面浪人することにしました！」（難関国立大学 工学部）
第9話 センター試験で大成功だったけど（難関国立大受験）
第10話 第1志望の国立大学に合格したのに、保護者に怒られた話（国立単科大）
第11話 超難問が一瞬で解決したのは私のおかげ？（超難関国立大学）
第12話 受かったつもりでは（難関国立大 理系）
第13話 数学Ⅲをやっている場合ではなかったのです（私立大医学部 推薦合格）
第14話 ２つのクラスに分けてほしかった（大学受験対策 理系）
第15話 現役生に浪人することを前提で指導した話（難関国立大学　農学部）
第16話 私は超能力者それともチョイ能力者？（推薦入試　テスト対策）
おわりに
ご案内

　また、GoogleやYahoo、YouTubeなどで「三輪大先生」で検索してもらうと、私に関するいろいろな情報を見ることができます。
　よろしく