著者:清水了
¥1,250¥0

本書の目的と構成

この作例集は、前作「冬の公園の鳥 編」同様に、これから野鳥撮影の機材選びをされる方や、機材の設定・撮影方法・現像方法などで悩まれている方を対象に作りました。なお、本書に掲載されている作例の多くは高解像度を目的に撮影された野鳥写真です。そのため、どうしても画質が悪くなりがちな飛翔シーンについては巻末に載せたサギ類の4例のみです。

本書は、作例ごとに以下のような3ページ構成になっています。前作と違う点として、飛翔シーンに連写画像を付けた作例もご用意しました。

1ページ目

・完成写真
・撮影に使ったカメラとレンズ
・撮影時の設定
・撮影日時・天候
・被写体までの距離

2ページ目

・トリミング前の写真
・拡大写真で画質・解像感をチェック
・撮影方法メモ

3ページ目

・Lightroomの編集前・編集後写真
・Lightroomの設定
・写真編集・現像の方針

これらの情報によって、どういう機材でどうやって撮影・現像したかのが分かるようになっています。

使った機材について

カメラ
  • SONY α1(5010万画素フルサイズセンサー)
  • SONY α7RⅣ(6100万画素フルサイズセンサー)
  • SONY α7RⅢ(4240万画素フルサイズセンサー)
  • OLYMPUS OM-D E-M1 Mark Ⅱ(2037万画素マイクロフォーサーズセンサー)
レンズ
  • SONY SEL600F40GM(FE 600mm F4 GM OSS)
  • SONY SEL200600G(FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS)
  • SONY SEL100400FM(FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS)
  • SONY SEL14TC
  • OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO
  • OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14

今回はテーマを水辺の鳥としましたので、鳥の種類にかなり偏りがあります。そのかわり本書の作例の半分近くを占めるヤマセミについては上記機材が使われた作例を網羅しています。また、撮影距離の違い、焦点距離やセンサー画素数の違い、あるいはRAW現像と全画素超解像ズームの違いなども比較できると思います。

過去5年間の写真・映像関係に注ぎ込んだ散財総額だけでも800万円を軽く超えており、その間ずいぶんと試行錯誤や失敗を重ねて今に至っております(詳細はYouTube『SATチャンネル』を参照願います)。この散財経験により得られた知見が皆様の野鳥撮影ライフのお役に少しでも立てば嬉しく思います。

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