著者:笠井 一輝
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特集:いのちが輝く聖書の死生観,
「死」の先には何がある? いつかは死ぬと定められている人間にとって「生」の意味とはなんだろう? 人は誰もが自分の「死生観」に沿って生きている。そして恐れから「死」を避けたり、逆に苦難から逃れる道と捉え、時に自死を選んだりも。では人は、「死」の前におびえるか、解放を求めて命を投げ出すしかできないのだろうか? 聖書はその解決があると語る。しかもそれは死後だけではなく、今を生きるいのちを輝かせるもの。聖書の語る「いのちが輝く死生観」を考える。
人物インタビュー記事「旬人彩人」、長編の証し「あしあと」、など盛りだくさんです。
その他、永田信昭さん&しろつあすかさんの「聖書とほほ人物伝」、吉田晋悟さんのアルツハイマー病の妻と生きるエッセイ「ぼくを忘れていくきみと」、堀川寛さんの方言聖句広島篇、大頭眞一さんによる焚き火相談室、各地の教会紹介、文芸投稿、さまざまな立場の方々の証しなど、聖書を生活の中で生かしている方々の姿を掲載しています。
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