著者:おにぃやん(父ちゃん)
ページ数:32
¥280 → ¥0
普通に働く一般のサラリーマンである2児の父。
命はいつなくなるかわからないと感じたとき、やり残したことはないか?
命はいつなくなるかわからないと感じたとき、やり残したことはないか?
息子たちが大きくなったときに「父ちゃんは全力で生きていたんだよ」と伝えたかった。
男として、父親として、大人として、人として。
人は過去に悔やみ未来に不安を抱く。
大切なことは、「今」なんだと気付かずに。。。
人は目の前の今に「有難い」ことを「当たり前」と思ってしまう。
今 家族がいること
今 寝る場所があること
今 一緒に笑う人がいること
今 心配してくれる人がいること
今 生きているということ
凡人な著者が経験したことや悩んだこと、悔やんだこと、
そして乗り越えてきたことが、少しでも子供たちに何かの役に立てばという思いでつくった一冊。
息子たちにとって、「ヒーロー」と崇める父から最愛なる(嫁の次)息子たちへ
愛とリスペクトを込めて、、、、
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