【無料で読める】瀬奈社労士探偵事務所支払いは暗号資産で2: お金の悩みを解決します第11話まごころ奨学金

2024年3月21日 2024年3月21日 5分28秒

KUbooks

著者：ヨースケ城山
ページ数：42

~~¥250~~ → ¥0

本書は難しい若しくは面倒くさいと敬遠されがちな社会保障制度や給付金制度をただ紹介するのではなく、小説として読み進めることができます。
そのため、ストーリーを追っていくだけで自然とお金の知識が身につきます。

お金を国から『合法的に』貰いたい方は必読です！！

社労士やファイナンシャルプランナーなどの資格取得を目指している人で実務的な部分を知りたい人にもおすすめですが、
扱うテーマも幅広い年齢層を網羅しており、お金の情報をもっと知りたいというどんな方にもおすすめできます。

制度を知っているか知らないかで、生活どころか人生も変わります。

読者の方からはこの本を読んで社労士資格を取得する気になったという声もいただいております。

本書があなたの『知らなくて損をしたではなく、知っていて得をした』につながれば嬉しいです。

★あらすじ

『支払いは暗号資産で』の11話

陽菜の大学の同級生の結城潤の母親がなんと
暗号資産を送金する「ロマンス詐欺」に引っかかってしまった。

その額なんと300万円！！　

結城は大学を続けるか辞めるかを考えている。

母子家庭の為、実の父親に連絡をして援助してもらおうと思った潤だったが、
実の父親からはひどい暴言を受け陽菜の前で泣いてしまった。

この話を受け陽菜も涙する。

現在の法律では暗号資産を取り戻す方法はないと言う瀬奈

取り戻す方法はないが、違う形での穴埋めならと瀬奈はある提案をする。

その提案とは？果たして結城親子は救われるのか？

支払いは暗号資産で２
瀬奈社労士探偵事務所

主な登場人物

第11話　まごころ奨学金

★ロマンス詐欺
★息子の反応
★警察の対応
★陽菜の来所
★天岩戸作戦(あまのいわとさくせん)
★陽菜の相談
★陽菜と潤
★犯罪収益移転防止法
★まごころ奨学金
★事務所にて
★結城からの提案
★成功報酬
★受給決定
★名字の由来
【ヨースケ城山の本】

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