【無料で読める】怪獣SF映画 上映会

怪獣•SF映画 上映会

２００９年１月から東京京橋フィルムセンター大ホールで催された怪獣•SF映画特集に通い、見終わってすぐ気付いたことを書き留めておいた。
したがって、円尾敏郎覚え書き、ということ。
覚え書きは、私にとっては、既に電子書籍で出している「映画監督ハワード•ホークス リオ・ブラボー」のような、１本の映画『リオ・ブラボー』を、１万字から２万字くらいの文章量で論じるための資料的なもので、私にしか役立たないものかも知れません。
私にとっての資料的なものだからこそ、日々更新していく感覚で出版しています。したがって、出版日より後で、つまり、出版してから１年後くらいに読んでいただいたほうが良い、ということです。

もう一度、申しておきます。

私の電子書籍で、ほぼ完成形に近いものは、「映画監督ハワード•ホークス リオ・ブラボー」のみです。
他の私の電子書籍は、１ヶ月に数回ペースで更新していきますので、発売日をチェックしていただき、発売日が１年以上前なら、そろそろ読んでもよい頃かも、と思ってください。
特に、私は、俳優論と演技論を最も苦手としていますので、俳優関連の私の電子書籍は、発売日から数年後に読むことをおすすめします。
電子書籍は、紙媒体の書籍と違い、絶版になる可能性も低く、訂正も加筆も、３日以内に反映されます。
私は、紙媒体での出版物を１００冊以上出しているからこそ、訂正の難しさを認識しています。
だから、私の電子書籍のラスト手前には、私が、かつて出版した紙媒体の書籍の訂正データを掲載しています。それも、加筆中です。
私の電子書籍は、発売日から後になるほど、出来の悪い電子書籍であったとしても、どうにか読めるものになっている可能性あり、ということです。

怪獣•SF映画 上映会

２００９年１月から東京京橋フィルムセンター大ホールで催された怪獣•SF映画特集に通い、見終わってすぐ気付いたことを書き留めておいたもの。
したがって、円尾敏郎覚え書き、ということ。
先に、怪獣•SF映画を見て、その後に、私の文章を読まないと、さっぱり解らないということになりかねませんので注意してください。
怪獣•SF映画を見直して訂正することもあるだろうと思いますが、大スクリーンで圧倒されるように見た時の印象に重きを置き、少しの加筆と単純ミスの訂正などをして、ここに記載します。
単純ミスに関しては、電子書籍の特徴を活かし、気付いたら速やかに訂正していきます。

記載順は、フィルムセンターで見た順です。