【無料で読める】98歳の母と77歳の娘の明るい介護: 言葉の一つひとつが愛おしい

この本を手にとっていただきありがとうございます。
急に介護をしなくてはならなくなったあなた。何度も同じことの繰り返しでイラッとしてしまうあなた。介護に悩み不安を
持つあなたに読んでいただき、気持ちが楽になっていただけたら嬉しいです。
96歳認知も進み、要介護認定４。おしゃれできちんとしていた母がある日わがままな女の子になった。私は自分が疲れたくないために母のこの状態をそのまま受け入れることにしました。明るい介護のスタートです。この本には日常でのやりとり、記憶に残る母と私の会話をつづっています。