著者:うるる出版
ページ数:17

¥298¥0

最近保険は必要か必要でないかという記事をよく見かけます。
いろいろな考え方はありますが、この本では医療に関する保険は長い人生を生きていくうえでも大切な金融商品ととらえて書いています。

経験から私は病気にはならないと安易に思い込んであまり保険は検討して来ませんでした。
ところが「なんで私が」という羽目でがんになってしまいました。

病院で同じ時期にがんになった方とお話ししました。
「がんとわかったらすぐに100万出ました」
一方の私は保険には入いていましたが0円です。
友人の100万がうらやましかったです。
病気になった時には病気も大変ですが、金銭的負担も大変で心が重くなります。

確かに医療費は日本の場合は手厚く国から手当など出ますが
働き盛りの方が病気になったら医療費のほか生活費等の心配も出てきます。

保険と検索するとこのように書かれています。
保険に入らなかった場合、ご自身のもしものことがあったときに遺された家族の生活が困窮したり、病気やケガによってかかる治療費などで生活が困窮したりする恐れがあります。 家族がいる人、金銭面で頼れる相手がいない人、貯蓄の少ない人などは、生命保険や医療保険などは長い人生を生きていくうえで、万が一の病気や怪我で通院や入院したタイミングに備える意味を持ちます。

こころの安心があるだけでずいぶん助かると思います。
私も後回しにしないでもっと真剣に保険の検討をしておけばよかったと思います。

あなたも後回しにしないでこの本を読んでみてください。

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