【無料で読める】新副業論 あなたに最適な副業の選び方

副業と言えばアフィリエイトでしょ！
いや、せどりですよ！
いいや、コピーライターじゃないの？
いえいえ、プログラマーだよ！
ま～、みんな勝手なことを言いますよね？
でもね、これ、全部嘘です。
だって、あなたがどんな副業に向いているかなんて、誰にも分らない。
向いていなければ続かない。
続かなければビジネスにならない。
そういうことです。

本書では、大きな会社の副業から個人の副業まで、事例・実例を幅広く網羅し、
あなたが副業を始める際の指針になるように書きました。
あなたが自分にピッタリの副業を見つけられるように書きました。

副業は決して「副」なんかではなく、うまく展開すれば本業にも劣らない大きなビジネスになり得ます。
そんなビジネスを選んで欲しい。
そう願って書きました。

この本を読んでくれたあなたが、副業のプロとして、大きく羽ばたいてくれることを願ってやみません。

＜目次＞

プロローグ：副業家を目指そう！
第１章：副業という仕事はない。本業の“種”があるだけ。
■社会とつながっているか？そこを見極めよ。
■続かなければ、貢献も出来ない。
■好きを副業にしてはいけない！
■趣味で稼ごうとするな！どうすれば、あなたの趣味にお金を出す人がいるか？そこを考えよ！
■ペリフェラルを意識しよう。
■大きくしなくてよい。強くしよう！
■小さくてもいい。ライバルのいないマーケットを創れ！
■名前を付ければ、それは商品になる。
■先制パンチを仕掛けよう。
■ＴＨＡＮＫ ＹＯＵではなく、ＧＯＯＤ ＣＨＯＩＣＥ。
■褒められた経験を武器にしよう。
第２章：あの人もこの人も、副業から始まった。
■自分が「身につまされること」がチカラを生む。
■昔取った杵柄が副業になる。
■ひたすらこなしていたことが副業に！
■ペリフェラルを副業に！
■翻訳から化粧品へ。
■書籍編集者から、小料理屋の女将へ：小料理 ”龍”龍川優。
■日本初、国産ラム酒CORCOR（コリコル）を生み出した金城祐子。
■「そうだ！」で星を売った！日本一の星空「スタービレッジ阿智村」
第三章：さて、スタートしよう！
おわりに・・・
Tokoma プロフィール。