著者:吉川英治
ページ数:4520
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極貧の中に育ち、己の才覚だけを武器に戦国の世を成りあがった豊臣秀吉の出世物語を中心に、織田信長、徳川家康、明智光秀、竹中半兵衛などをめぐる歴史ドラマを描く『新書太閤記』。全11巻を全巻セットで合本した完全版。
●目次
【第一巻】
序
日輪・月輪
野の子ども
この一軒
香炉変
大鵬
群盗
猫の飯
塩
卍の一族
成敗
矢矧川
蛍
天高し
稲葉山城
十兵衛光秀
火の粉・風の子
松下屋敷
今川往来
信長
狂児像
出仕
じゃじゃ馬
孤君と老臣
茨を拓いて
奉公一心
米饅頭
【第二巻】
寧子の胸
乱雲
明知落ち
風の中の城
三日普請
鳴海変
大きな月
若き家康
鉄漿将軍
望蜀
兵糧陣
天機と人
出陣
この一期
田楽狭間
白雨・黒風
虹
夕顔の門
敵国巡遊記
菊便り
聟の君
水掛祝い
背和前戦
【第三巻】
春の客
州股
竜呼
大器の相
山川皆兵
一擒一縦
竹中半兵衛
病孫子
山中人
桃源
竿頭一瓢
母に侍す
隣交遠計
密客
桔梗咲く
春風行
伊勢軍功帳
於市・於虎
大義
二十一日記
七番楽
建設の音
堺町人
名器
北征
【第四巻】
露のひぬ間
琴線
姉川
両面将軍
英山
東風吹く一隊
獅子の乳児
卑屈茶わん
四面楚歌
伏竜悶動
毘沙門堂主
雁と燕
権化
時々刻々
三方ヶ原
卍
天放無門
田園の一悲母
君臣春風
旧閣瓦解
去りゆく人々
お市の方
母の戦い
説客
珠
さむらい集い
未来の女性
母と妻
楽しみここにあり
【第五巻】
とらと虎
石田佐吉
鞠
財吏
御旗楯無
けだもの囃子
長篠
破れ障子
泥衣の戦士
士魂煌々
しだらが原
夏草日記
松や柳
安土
湖南湖北
秋茄子
灸
中国入り
反覆
苦衷
三日月
齲歯
病軍師
誓紙
不測の事
菊窓閑話
知者・無知者
羽翼を殺ぐ
南蛮寺
有情・無情
【第六巻】
官兵衛救出
死後の花見
有馬の湯
死山血河
秋風平井山
地下なお奉公
紅葉を食う
父と父
軍旗祭
醜ぐさ
日本丸
丹波・丹後
二つの門
鷹を追う
折檻
名将と名将
父信長
用心濠
年玉
大気者
蘭丸
京都
潮声風語
中国陣
銭と信長
南蛮学校
古府・新城
高遠城
春騒譜
天目山
火も涼し
淋しき人
客来一味
富士を見つ
東海風流陣
【第七巻】
雛の客
武人宗治
備中に入る
城乗り一番
市
元祐の妻
さみだれ雲
土と人
供宴
心闇
鳰の宿
わくら葉
英山復興
昼ほととぎす
薬狩り
白河越え
愛宕参篭
鬮
みじか夜
無用の用
翠紗の内
老坂
本能寺界隈
夜ばなし
南
灯情風心
九本旗
鼓譟
一杓の水
推参
寂火
遠浦帰帆
檄
二条三門記
近衛殿の屋根
いのち
また学舎
波波波
家康の場合
雲団々
憤涙
【第八巻】
天機刻々
電捉
安国寺恵瓊
笑歌
諾
男をつくりて
薫風一扇
喪を討たず
堰を切って
一浴
風は追手
涼しき頭
雷気
淀・山崎・天王山
裁きの悲歌
洞ヶ嶺
粽のこと
桂川
火ぶた
松松松
相搏つ両軍
金瓢押し
御坊塚
深夜行
小栗栖
瀬兵衛御苦労
橋上橋下
志賀の浦風
世々の物
駄農
桔梗分脈
母の城
心のふるさと
良い息子
柴田勝家
折鶴
薫香散
虎口
離
大物見
大五と書け
むらさき野
【第九巻】
偽和
不惑・大惑
家康
掌上の物
蕗のとう
下座の民
大慈悲
楔子
民とその国
心耳と機眼
砦
謀略
内に敗る者
中入り…ほか全11巻完結
●目次
【第一巻】
序
日輪・月輪
野の子ども
この一軒
香炉変
大鵬
群盗
猫の飯
塩
卍の一族
成敗
矢矧川
蛍
天高し
稲葉山城
十兵衛光秀
火の粉・風の子
松下屋敷
今川往来
信長
狂児像
出仕
じゃじゃ馬
孤君と老臣
茨を拓いて
奉公一心
米饅頭
【第二巻】
寧子の胸
乱雲
明知落ち
風の中の城
三日普請
鳴海変
大きな月
若き家康
鉄漿将軍
望蜀
兵糧陣
天機と人
出陣
この一期
田楽狭間
白雨・黒風
虹
夕顔の門
敵国巡遊記
菊便り
聟の君
水掛祝い
背和前戦
【第三巻】
春の客
州股
竜呼
大器の相
山川皆兵
一擒一縦
竹中半兵衛
病孫子
山中人
桃源
竿頭一瓢
母に侍す
隣交遠計
密客
桔梗咲く
春風行
伊勢軍功帳
於市・於虎
大義
二十一日記
七番楽
建設の音
堺町人
名器
北征
【第四巻】
露のひぬ間
琴線
姉川
両面将軍
英山
東風吹く一隊
獅子の乳児
卑屈茶わん
四面楚歌
伏竜悶動
毘沙門堂主
雁と燕
権化
時々刻々
三方ヶ原
卍
天放無門
田園の一悲母
君臣春風
旧閣瓦解
去りゆく人々
お市の方
母の戦い
説客
珠
さむらい集い
未来の女性
母と妻
楽しみここにあり
【第五巻】
とらと虎
石田佐吉
鞠
財吏
御旗楯無
けだもの囃子
長篠
破れ障子
泥衣の戦士
士魂煌々
しだらが原
夏草日記
松や柳
安土
湖南湖北
秋茄子
灸
中国入り
反覆
苦衷
三日月
齲歯
病軍師
誓紙
不測の事
菊窓閑話
知者・無知者
羽翼を殺ぐ
南蛮寺
有情・無情
【第六巻】
官兵衛救出
死後の花見
有馬の湯
死山血河
秋風平井山
地下なお奉公
紅葉を食う
父と父
軍旗祭
醜ぐさ
日本丸
丹波・丹後
二つの門
鷹を追う
折檻
名将と名将
父信長
用心濠
年玉
大気者
蘭丸
京都
潮声風語
中国陣
銭と信長
南蛮学校
古府・新城
高遠城
春騒譜
天目山
火も涼し
淋しき人
客来一味
富士を見つ
東海風流陣
【第七巻】
雛の客
武人宗治
備中に入る
城乗り一番
市
元祐の妻
さみだれ雲
土と人
供宴
心闇
鳰の宿
わくら葉
英山復興
昼ほととぎす
薬狩り
白河越え
愛宕参篭
鬮
みじか夜
無用の用
翠紗の内
老坂
本能寺界隈
夜ばなし
南
灯情風心
九本旗
鼓譟
一杓の水
推参
寂火
遠浦帰帆
檄
二条三門記
近衛殿の屋根
いのち
また学舎
波波波
家康の場合
雲団々
憤涙
【第八巻】
天機刻々
電捉
安国寺恵瓊
笑歌
諾
男をつくりて
薫風一扇
喪を討たず
堰を切って
一浴
風は追手
涼しき頭
雷気
淀・山崎・天王山
裁きの悲歌
洞ヶ嶺
粽のこと
桂川
火ぶた
松松松
相搏つ両軍
金瓢押し
御坊塚
深夜行
小栗栖
瀬兵衛御苦労
橋上橋下
志賀の浦風
世々の物
駄農
桔梗分脈
母の城
心のふるさと
良い息子
柴田勝家
折鶴
薫香散
虎口
離
大物見
大五と書け
むらさき野
【第九巻】
偽和
不惑・大惑
家康
掌上の物
蕗のとう
下座の民
大慈悲
楔子
民とその国
心耳と機眼
砦
謀略
内に敗る者
中入り…ほか全11巻完結
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