著者:ハナみずき
ページ数:42

¥0

私が今の経験から気づいたこと、日本の伝統音楽を通して楽器とのふれあい、音色に関する音の響きなどあらゆる視点から感じたことを執筆した気づきのある物語を語る一作です。
そのエピソードとして、天理教の教会長とのやり取りや、箏・三絃の師匠との出会い、和楽器店の店主やそれに関係する和楽器をされている方々のかかわり方、音の出し方などを教えていただきながら自分で研究を重ねて描いた音楽の物語です。私はその中で箏・三絃を師匠から習い、基本から学んできました。
最初の頃、右も左も分からない状態からのスタートだったので、箏や三絃になれるのにやっぱり時間がかかりましたが、発表会に出たり、研究会に出たりしたおかげで、普段見かけない楽器の音を聴く機会が出来て勉強になりました。
それにより、今ではいろんな和楽器の音のトーンのルーツを知ることが出来てやっていてよかったなと思えるような体験談が知れる作品です。                                              これから、和楽器に興味のある方必見です!
この機会に是非、読んでいただけると幸いです。

シリーズ一覧

  • 同シリーズの電子書籍はありませんでした。

 

  Kindle Unlimitedは、現在30日間無料体験キャンペーンを行っています!

この期間中は料金が980円→0円となるため、この記事で紹介している電子書籍は、すべてこのKindle Unlimited無料体験で読むことが可能です。

Kindle Unlimited 無料体験に登録する