著者:はると
ページ数:40
¥500 → ¥0
以下、前書きより抜粋
はじめまして、はるとです。
現在生活保護を受給しています。
今回は、受給者である僕が、生活保護のあんなことやこんなことを、役人的説明ではなく、受給者の目線からできるだけ、日常的な言い回しで書いていきたいと思います。
専門用語や堅苦しい表現より、
知人から聞くような表現の方がわかりやすいこともありますよね?
実際に、僕が窓口で説明を受けた時には、日常的に使わない言葉がありすぎて、半分も理解できていなかったと思います。
そんな経験から、みなさんにも親しみやすく、わかりやすいようにまとめていきます。
・・・が、
調べないとわからないことは正直にわからないと書きます。
曖昧なこと、統一されていないことは、統一されていない旨、各々確認するように書きます。
どうしても、制度な以上、基本は勿論あります。
しかし、金銭的なことなので、自治体によって微妙な違いも出てきます。
現状では、国として細かい部分は決まっていないことも多くあるようで、担当の役所によっては解釈も、支給の仕方も違ってくることもあるからです。
もしかしたら違うかも?なんてことも、
聞いてみると結構負担が減らせることもあるので、
気になったら確認してみてくださいね。
現在受給している方も、今まで無理して自分でなんとか捻出していたお金が、申請すれば支給されるケースもあったので、自己経験と体験談として書いていくので読んでみてくださいね。
※本書はスマホで読んだことを想定して書いています。
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目次
第1章:生活保護って?
①なんで生活保護を受けているの?
②申請の話が出てからの心境の変化
第2章:申請を手伝ってくれた人は?実際どう動けばいい?(特に大変だったこと…)
第3章:実は知らない人が多い!!状況次第では〇〇も持てる!?
第4章:毎日の生活にどれくらいの余裕がある?
第5章:申請次第で負担軽減!?
第6章:生活保護では選択できない!?
第7章:生活保護は抜け出すのに大きな苦労
〜あとがき〜
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