知らなかった！読本2: 誰も教えてくれなかった趣味の入り口 (フォッシー書店)

「この本はめちゃくちゃ面白い！」
「趣味の世界の衝撃」
「興味が広がって人に話せる話が増えました」

第1集では沢山の方にご覧頂き、おかげさまで第二集を販売させて頂きました。

印象派の絵画は、どう見たら面白いのか？ 世の中のスポーツ、芸術、エンターテイメントには面白く見える方法がある。
そんな見方を世界一わかりやすく ただただ魅力だけを伝える、趣味の参考書。

誰も教えてくれなかった、趣味の世界の入り口を紹介していきます。

●『絵画の入り口』
「絵画は〇〇を見れば1発でわかる」
「絵画は『文字やメッセージの代わり』だった事を知る」
「当時の肖像画、何が凄いの？描いただけで凄かった」
「印象派の何が凄いの？」

●『茶道の入り口』
「お茶はステージショー」
「茶道はまず〇〇を拝見する」
「茶人の着物の見方」
「お菓子の楽しみ方」
「侘び寂びの楽しみ方」

●『F1の入り口』
「F1はとにかくクレイジーすぎる」
「コースが馬鹿だ」
「チームラジオが面白い」

●『バレーボールの入口』
「ルールより、〇〇を見ろ」
「バレーのスペシャリスト達」

などなどの４項目の魅力を語る、趣味の参考書。

第1集はこちら。
https://amzn.to/3JFLcBS

第3集はこちら。
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第1集〜第三集を大幅な加筆・修正を加え１冊にまとめた本はこちら。
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• 知らなかった！読本3: 誰も教えてくれなかった趣味の入り口 (フォッシー書店)