著者:アストラル一般人あとはじめ
ページ数:189
¥444 → ¥0
今、ぼくらが慣れ親しんできた、この古い地球次元が、異世界転生アニメばりに、大きく変わろうとしているんです……。
──まずはじめに、本書が誰に向けて書かれているのかを明確にしておきますね。
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・アセンションすることを既に決めている人
・最近「アセンション」というものを知って、興味がある人
・2021年以降に「アセンション」というものを知って、興味がある人
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以上の方々です。
おそらく、それ以外の人が読んでも、チンプンカンプンになると思いますので、あまり読むのはおすすめしません。
また、スピリチュアルな内容なので、そういうものに関心が無い人にもおすすめしません。
──ですが、
「よくわかんねーけど気になるから読んでみよっと」
という、マシュマロ系ふんわり脳ミソな方は、もちろんウェルカムです。
ただし、脳ミソを漂白剤に漬け込んだ重度の中二病患者が書いた本なので、アタオカ的な内容であることは覚悟しておいてくださいね。
さて、本書を一言でいうと、ぼくらのアセンションの組み立てを〝はかどらせる〟ロケットブースターのようなものです。
なので、もしかしたらあなたは、ご自身のハイヤーセルフに導かれ、今この文章を読んでいるのかもしれません。
下記に目次を記載しているので、目次を見て、自分に関係がありそうだと直感したら、ぜひ読んでみてください。
直感的にも理解ができるように、挿絵や図解もつけております。
また、初心者の方のために、専門用語解説もしておりますので、ご活用ください。おそらくアセンションの概要は理解できるはずです。
さぁ、みんなでアセンションを組み立ててゆきましょう!
※今回は、本格的な5次元移行を祝して、中身のコストのわりにはスエオキ価格にしています! ま、逆に言うと、いつもより文量が多いのですが……
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もくじ
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はじめに
【専門用語解説】
一章 5次元と統合の関係
◆キーワードは二つ
◆5次元+調律でアセンション
◆二つの次元上昇
◆5次元では誰もがチート魔法使い
◆5次元イコール高次元ではない
◆周波数ごとに世界が存在できる
◆二極化は5次元の中で
◆ジグザググラフの波動
◆ピアノ調律と同じ
◆安心してください
二章 ピラーの解体
◆一人一人が気づけばよいだけ
◆未来ロープ
◆やりたいことの探し方
◆真実はいくつもある
◆まだまだ同じ周波数・悩みでつまずいている
◆自分も他人も赦しきれていない
◆自分への罪悪感を手放す
◆カルマの卒業式
◆病気が恐い
◆スピリチュアルの知識ゼロだけど……
◆アセンションへ飛び入り参加するドMタマシイ
◆高次な存在に全エネルギーを渡さない
◆大切な人の死①
◆大切な人の死②
◆お金の喜びは波動が低い?
◆善悪の統合
◆感謝エネルギー
◆無限=賢者
三章 具体的な意識変容
◆起きているのか寝ているのかワカラナイ世界
◆『時間』のロック解除
◆時間はメモリ
◆メモリがアップデートされる
◆直感が無くなる
◆スマホがサードアイに置き換わる
◆『喜びかた』がアップデート
◆テレパシー
◆空を飛ぶ
◆『死』が死語になる
◆高次な存在とのスキンシップ
◆世界の創造
◆美しい世界
☆ふろく
5次元から見る世界はこんなふうに見える!
おわりに
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【著者プロフィール】
あとはじめ
今から十数年前、ある日突然チャネリングする。
というより、一方的に情報を送られたので、『チャネられリング』が正しい。
そのとき、この世は実験的に創られた世界であり、俺らは常に監視されている──ということを、ご丁寧に特典映像&アフレコ付きで、脳内に送り込まれた。
──が、まったく意味がわからなかった。それよりも、とうとう自分の頭にヒマワリでも咲きはじめたのかと、興味よりも不安が優勢……。
しかし、そんな俺のヒマワリ不安症候群をよそに、それからも謎の体験はつづく。
あるときは眉間に水晶玉のような光が入ってきて、目の前に謎のモニターが表れたり。
またあるときはアストラル次元と呼ばれるところに行ったり。
そのまたあるときは前世の映像を観たり。
──と、度々不思議な体験をするわけだが、頭に咲いた花の本数がゴッホの名画と肩を並べたころ、更なる謎が浮上した。
いくつかの前世の記憶の中で、明らかにこの地球の次元とは違う描写があったのだ。その謎が、しばらく俺の頭を悩ませた。
今思えば、あのとき既に、変異種の中二病ウイルスが、ステージ4まで歩みを進めていたのだろう……。
しかし後に『パラレル世界』という概念と出会い、その謎が粗方解明され、この世の中の見え方や価値観が大きく変わった。
とはいえ、一番最初に観せられた、あの映像のことは謎のままだった。
それから時は経ち、2019年に、とあるスピリチュアルリーダーと出会い、その謎が解けると同時に、アセンションの道へと歩み出すことに。
現在は、『あとはじめ』として、自分が気づいたことを本にしたため、世に投げることで、勝手に集合意識の調節をしている。
得意スキルは霊知
潜在スキルはイメージ転送
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