著者:松崎 太亮
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【目次】
Chapter1 日本のコンピューターサイエンス教育が変わる
1-1 CoderDojo
1-2 Django Girls Japan
1-3 変わるコンピューターサイエンス教育
Chapter2 時代が求めるシビックテック
2-0 第2章の冒頭にあたって
2-1 シビックテックとは
2-2 シビックテック活動の対象による分類
2-3 シビックテックの活動内容による分類
2-4 地域コミュニティの課題解決をめざす活動
2-5 IT力の向上をめざす活動
2-6 社会課題の解決が期待される活動
2-7 行政との協働
Chapter3 日本のシビックテックイノベーション
3-1 「ともに考え、ともに作る」
3-2 組織の壁を越えて働ける越境人材作り
3-3 CfJのオープン戦略とその成果
Chapter4 米国におけるシビックテックイノベーション
4-1 サンフランシスコ市役所を変えたCode for America
4-2 CfAのミッション
4-3 CfAの事業
Chapter5 ヒト・モノ・コトを発火せよ
5-1 シビックテックが変える3要素
5-2 シビックテックが仕かける発火点
5-3 「ヒト」を発火する
5-4 「モノ」を発火する
5-5 「コト」を発火する
Chapter6 シビックテックイノベーションを興すエコシステムとは
6-1 課題①:「誰がシビックテックから利益を得るか?」
6-2 課題②:運営資金の確保と人材育成
6-3 課題③:Gov Tech市場と新たなインキュベーター
6-4 課題④:社会的認知の拡大-ポジションニング-
6-5 課題⑤:シビックテックを取り巻く環境の日米比較
Chapter7 Public(Private)& CivicTech Partnershipの実現に向けて
7-1 政策形成内容とプロセスのイノベーション
7-2 Public & Civic Tech Partnership
7-3 公開データやAPIの標準化
7-4 自治体における調達の改革
7-5 シビックテック次の10年
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