著者:柴田 大輔
ページ数:62
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貧乏ヒマなしの極貧生活を
5年間続けた一人の心理カウンセラー。
5年間続けた一人の心理カウンセラー。
仕事や借金の返済、
職場の人間関係に追われ、
心に余裕がなくなり
怒りの感情に支配されていた日々。
それが、
ある心理学に出会い
考えや行動を変えていったことで、
「休んではいけない」
「つい頑張ってしまう」
「イライラして責めてしまう」
から解放され、
心や生活に「余白」が生まれて
穏やかで優しい日々が実現していったのです。
つい頑張りすぎてしまい
生きづらさを感じているあなたへの
やさしくてあたたかい処方箋。
【 目 次 】
はじめに
1章 のんびりとは程遠い僕の働き方
収入が増えれば幸せと思っていた日々
2章 余白が生まれると
心に余裕ができると
長距離走、短距離走
今から一緒に考えよう
3章 余白のない人の3つの特徴
こんなに頑張っているのに、正しくないわけがない
社会的ステータスを重視する
空気を読む、できる人と思われるのが大切
僕の理想のコミュニケーション
4章 周りの意見に流されないために
コミュニティの価値観は絶対ではない
察するのをやめる
離れていく人に合わせなくていい
5章 余白を生み出すには
時間が出来たら何がしたい?
おわりに
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