著者:小林 啓倫
ページ数:240

¥628¥0

東日本大震災で活躍した、ツイッターやフェイスブック……。
未曽有の大震災において、緊急事態に直面した多くの人々が、ソーシャルメディアに救いを求めるという状況が生まれた。
果たしてソーシャルメディアは、災害という危機的状況においても効果を発揮するツールと言えるのだろうか?
またその効果は、広く社会全体を動かすほどの力を持ち得るのだろうか?
そして私たちは、今後ソーシャルメディアとどのように付き合っていく必要があるのだろうか?

本書では、東日本大震災および他の災害や社会的混乱を主な事例として、この新しいメディアが持つとてつもない可能性について問い直していく。

※本書の売上を通じて得られた印税の全額を、日本赤十字社もしくはそれに類する組織への義援金として寄付させていただきます。(小林啓倫)

【注意】本商品は2011/7/26発売の新書『災害とソーシャルメディア』を電子書籍化したものです。内容は原稿執筆当時の情報に基づいておりますので、現在とは状況がことなる可能性があります。あらかじめご了承ください。

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