著者:佐々木 良昭
ページ数:45

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アルジェリアでの人質事件で非業の死を遂げた日揮の社員たち。何の罪もない彼らがなぜあのような形で襲撃されなければならなかったのか? 事件の真相は解明されるのか? 事態は本当に収拾したのか? 次にまた起こった時、私たちは危機を回避できるのか? 本書は「日本人の危機意識」をテーマに、中東研究の第一人者である著者が緊急に書き下ろした初の電子書籍である。何年にもわたって世界の紛争地域を見聞してきた著者は、本書を通じて、個人レベルでできる危機回避の方法を説く。平和ボケと言われて久しい日本人がすぐ読んで役に立つ情報が満載だ。

<章構成>第1章:連続する日本人の外国での悲惨な事件/第2章:日本と外国は違うことを知れ/第3章:わたしが危険に対して敏感なわけ/第4章:危険を避けるために今すぐできること

【著者略歴】
佐々木 良昭(ささき よしあき)

1947年、岩手県生まれ。拓殖大学卒業後、国立リビア大学神学部、埼玉大学大学院経済科学科を終了。トルクメニスタン・インターナショナル大学にて名誉博士号を授与。1970年の大阪万国博覧会ではアブダビ政府館の副館長を務めた。アラブ・データセンター・ベイルート駐在代表、アルカバス紙(クウェート)東京特派員、在日リビア大使館館員、拓殖大学海外事情研究所教授を経て、2002年に東京財団上席研究員、2010年に笹川平和財団アドバイザーに就任、いずれも現職である。
『ジハードとテロリズム』(PHP研究所)、『革命と独裁のアラブ』(ダイヤモンド社)、『これから50年、世界はトルコを中心に回る』(プレジデント社)、『「イスラム」を見れば、3年後の世界がわかる』(青春出版社)など、著書多数。

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