【無料で読める】マレーシア航空370便・ＳＴＡＰ細胞と小保方晴子・ケシュ財団__謎の真相

１．マレーシア航空３７０便消息不明事件

２０１４年３月８日、クアラルンプール国際空港を出発したマレーシア航空３７０便。
同日午前６時３０分の北京首都国際空港到着予定だったが、その後消息不明となり航空史上最大のミステリーとなる。
なぜ南インド洋に燃料切れで墜落したのか、その真相が解る本です。

２・小保方晴子とＳＴＡＰ細胞

小保方氏によるＳＴＡＰ細胞の実在とケッシュ財団スペースシップテクノロジーとの共通性を発表。
また小保方晴子氏は理化学界から完全に抹殺され、やがてキリストのように復活する。

出版社より（2016年2月記載）

世界で謎とされたマレーシア航空３７０便の飛行経路と原因ですが、本書の記載通り、予言や分析以上に正確な内容はすごいものです。
この電子本は事故発生直後に出版されたのですが、その後，明窓出版から一般書籍としても発売となっています。

また小保方晴子氏のＳＴＡＰ細胞は実在し、その仕組みも書かれています。
私どもが一番驚いたのは小保方氏は理科学会から完全に抹殺され、その後「復活」することが予言された箇所です。この本は２０１４年４月に発表されたのですが、約２年後になって本コメントを記載しています。
本書内容の正確性と予見力には編集部一同驚愕しています。是非、より多くの皆様に読んでいただきたいお勧めの書です。