著者:中村修太
ページ数:187
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前作Guide to Scalaに続く、Guide toシリーズの第2弾。
2013年に@ITで連載していた、「Scala+Play 2.0でWebアプリ開発入門」をKindle用に加筆・修正しました。
人気のWeb用フルスタックフレームワーク、「Play framework 2」を、
Scala言語を用いて基本的な機能からプラグインの作成まで、サンプルコードと共に解説しています。
2013年に@ITで連載していた、「Scala+Play 2.0でWebアプリ開発入門」をKindle用に加筆・修正しました。
人気のWeb用フルスタックフレームワーク、「Play framework 2」を、
Scala言語を用いて基本的な機能からプラグインの作成まで、サンプルコードと共に解説しています。
この書籍の元となった記事は、
http://www.atmarkit.co.jp/ait/kw/scalaplay.html
からすべて見ることができます。(こちらはもちろん無料です)
WEB版でよろしければ、そちらのサイトを御覧ください。
本書では下記にあるPlay framework2の機能について解説しています。
(目次より抜粋)
・Play Frameworkの概要
・Play2のセットアップ
・Play2アプリケーションの基本
・アーキテクチャとディレクトリ構成の基礎知識
・便利なPlayコンソールとEclipseでのデバッグ方法
・コントローラ/Action/HTTP Routerの使い方
・Scala Templatesでビュー&フォーム操作
・データベースアクセス(Anorm, Slick)
・グローバルな設定
・テスト
・JSON
・キャッシュと非同期通信
・Play2でCoffeeScript/Closure/RequireJSを使う
・Play2でWebsocket
・Play2プラグインの作成
・Play framework 2.3について
※Play frameworkのバージョンは2.2.3を使用
※EclipseおよびREPLにて動作確認
シリーズ一覧
- 同シリーズの電子書籍はありませんでした。
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