著者:飛鳥 千秋
ページ数:66

¥500¥0

この本は、すでに出版している「運用というゲームのルール」3部作の総集版です。 投資では価格が上がるも下がるも突き詰めれば50%の確率で、すごく効率が高い運用対象です。そのルールのなかでは勝率を引き上げることがすべてです。

本書では、
①お金を運用する対象として投資は確率がきわめて高いこと、そして勝率がいかに大切なのかをお話します。
そのうえで、
②勝率を高めるアプローチにおける3つの基本的な視点・考え方について著者の考えをお話します。
そして最後に、
③「売り(利益の確定)」について、タイミングを捉えるのではなく、複数単位で取引することにより利益を増やす可能性について、著者の考えをお示しします。

本書の内容は、実践的、具体的なトレーディング手法を取り上げているものではありません。主に価格の動きやチャートを意識しながら、どういう視点でアプローチすれば勝率を上げる可能性が高まるのか、その考え方を中心にお話しています。投資の初心者から中級の人向けで、価格の上げ下げをもっと上手に捉えるためのヒントを求めている人に、ぜひ再確認してもらいたい基本事項をお話するものです。
一方で、トレーディング・パターンや特別な取引手法などの内容を期待する人、フォレックスなどで比較的小刻みなトレードを繰り返す人、セミプロである程度のスキル(知識と経験)に達していて、そのうえで自分の知識以上のなにかを求めている人にとっては、本書では、そのご要望にお応えすることができない場合もあるかもしれません。ご購入いただいたあとでご迷惑をかけることは避けたいと思いますのであらかじめ記させていただきます。
投資には色々な考えや意見がありますが、著者は投資に万能な手法は無いと考えています。そのなかで、特に、セミプロでない多くの個人が投資を有意義なものにするためには、少しでも勝率を上げる可能性について取り組むのが大切で、それは、確率を上げる手法を組み合わせることが近道と考えます。これを「視点の複数化」と呼んでいます。この考えにご興味がある人は、ぜひ手にとっていただければ嬉しく思います。

第一部:投資におけるルールを知ろう
■投資で上手に立ち振る舞う秘訣とは?
■長期投資のベースにある考え方
■多くの人が求める投資とは?
■身近な賭け事と比較して投資の特徴を洗い出す
■宝くじは当選金が高いだけで見返りがない
■競馬・パチンコから見いだせる特徴
■自動的に精算されるゲームとそうでないゲーム
■「勝つ確率」ってどういうことでしょう?
■的中率を高める根拠や方法
■魅力が高いのに、上手に立ち回ることができないのはなぜ?
■的中率を高めることは可能か
■的中率を高めるには、投資する対象の動きをつかむ手法が必要
第二部 勝率の上げ方
■勝率を上げる考え方
■確率を上げる手法:「視点の複数化」
■確率を上げる手法 その①:「異なる時間軸の組み合わせ」
■確率を上げる手法 その②:「逆張り+順張りの組み合わせ」
■確率を上げる手法 その③:「逆張り視点の複数化」
■「逆張り視点の複数化」の考え方
■「一つのものすごい売られすぎ」より「複数の売られすぎ」が効果的
■視点の複数化の3つの方法
■マーケットに参加する期間によって価格に反映するものは異なります
■長期では視点(軸)が多様になります
第三部:ゲームの閉じ方
■運用というゲームは閉じ方が一番難しい
■閉じるルールの必要性
■マイナスの場合、ネガティブな制約がかかるケースがある
■ゲームの閉じ方①:閉じる基準は一定の値幅と時間
■値幅の最大化を期待できる投資手法とは
■ゲームの閉じ方②:売りのタイミングを引き延ばす方法
■ゲームの閉じ方③:買われすぎが生じた場合に売りを実行する
■ゲームの閉じ方の基本パターンの確認
■ゲームの閉じ方の基本パターンの特徴
■上手にゲームを閉じる秘訣:閉じることを考え複数単位の投資を行うこと
最後に

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