著者:たっく
ページ数:124

¥250¥0

本書は、書籍版「必要十分生活~少ないモノで気分爽快に生きるコツ~」の元となった電子書籍版です。電子書籍版にしか書かれていない内容もありますので、ぜひあわせてお読みください。

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これまで多くの片付け法が提案されていますが、「まだ片付かない」「シンプル過ぎて生活に困る」「自分のやり方と合わない」ということになっていないでしょうか。生活空間は人それぞれなので、他の人の方法を当てはめると、どうしても無理がでます。

本書で提案する必要十分生活とは、物がこれ以上増えると余計だし、これより少ないと生活に困るという状態のことです。生活を型にはめるのではなく、自分の価値観に合わせたルールを作って、必要十分な状態を作るのが本書の目標です。

本書では、私が現在実践しているルールの例をご紹介しながら、ご自身の最適なルールをみつけるお手伝いをします。

あっという間に部屋が綺麗になる秘策ではありませんが、毎日の片付けを少しずつ変えることで、ゆっくりとベストな状態に近づけていきましょう。

《本書より抜粋》
洗面所に置くものは一日一回ルール

 洗面所は乱雑になりやすい場所です。使いかけの整髪料、古い歯ブラシ、
 歯磨き粉、歯間ブラシ、化粧用品、髪をしばるゴムなどなど。至る所に
 歯磨き粉が飛んで、白い斑点がいくつも鏡についているかもしれません。

 洗面所は細かいものが数多く置かれやすいので、ルールを決めることが
 大切です。私が決めたルールは「一日一回しか使わないものは、洗面台の
 下にしまう」というものです。 その結果、洗面台の上においてあるものは、
 タオル、歯ブラシ、ハンドソープだけです。他のすべてのものは、洗面台の
 下にしまうか、別の場所に置いてあります。そして、一日一回、タオルで
 洗面台を全て拭きます。ハンドソープの底には水がたまりやすいので、そこも
 綺麗に拭き上げます。毎日拭くので、タオルもあまり汚くなりません。
 タオルは手を洗ったあと拭くのにも使っているものです。洗面台の鏡も拭いて
 おくので、歯磨き粉が飛んだりしたあとも、1日の終りにはなくなります。
 洗面台を拭いたら、そのままごく少量の洗濯洗剤を使って手洗いし、干して
 おきます。これを実行することで、洗面所は一日一回ピカピカになり、
 洗面所に同じタオルが二日間置かれることもなくなります。以前はタオルハンガー
 を使っていましたが、なくても問題ないので今は直接タオルを洗面台において
 います。タオルハンガーで、濡れて・乾いてを繰り返したタオルは、使いたくない
 ですよね?

 家族がいると、どうしても整髪料や化粧品を洗面台に置きたいという意見もでて
 くるかもしれません。私の場合は、・・・・・・

もくじ
・はじめに
・なぜ散らかるのか
・必要十分である状態
・まずは机の上を確認
・机の上を運ぶ
・机の上に不要なもの
・プリンターはいらない
・買いだめは危険
・“書類の処分の仕方
・思い出は思い出して楽しむ
・お風呂場は毎日すべて洗う
・洗面所に置くものは一日一回ルール
・靴は3足
・下着は3枚
・バスタオルは不要
・本は、読む本だけ手元に置く
・服は強制ローテーション
・会社のサイドキャビネットはいらない
・不要なものの処分のしかた
・音楽はデジタルで管理する
・必要十分生活テスト
・必要十分生活は頭をつかう
・自分と相手の領域を区別する
・ついつい捨てられないものの処分例
・おわりに

《著者略歴》
 たっく
 リサーチャー
 
 1978年生まれ、富山県出身。 男性。
 
 趣味は、片づけとプログラミング。
 
 身の回りから少し学問的なことまで、簡単なことを
 さらに簡単に伝える独自の解説で人気を博している。
 
 2015年から本格的にインディーズ作家としての活動を開始し、
 『必要十分生活』がベストセラーとなっている。
 
 主な著作に
 『必要十分生活』
 『漸進する大人の勉強法』
 『プログラミング超初心者が初心者になるためのPython入門』
 など。

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