著者:長倉顕太
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ベストセラーを連発する累計1000万部プロデューサーの長倉顕太氏と、ニューヨークに住んでる現役ギャンブラー竹本樹一郎氏の対談。
多くの人が「運」について知る機会がなかったために、
「運」を逃し続ける人生を送らされている。
今回の対談では、
・ストレスを味方にする方法
・サバイバル能力の付け方
・強いメンタルの身に付け方
・ハッタリをかます方法
・高いエネルギーでいるためには?
・なぜ将来を気にしない方がいいのか?
から人生をうまくいかせるための、
「運」
「出会い」
についてギャンブルで学んだ2人が徹底的に解説!
詳しくは、下記の「まえがき」をお読みください。
<『人生は「外出し」」で』まえがき>
◆2015年、夏のニューヨーク
2015年8月4日。
場所はマンハッタン、ニューヨーク。
そこで、オレはある男と再会し、この対談を録った。オレ自身もリアル本のデビュー作『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)の執筆に追いこまれているときだった。
でも、せっかくニューヨークに来たのだからと、この男と会うことにした。
約一年ぶりの再会。
オレが言うのも変だけど、前よりもっと達観している感じがした。ちょうど仕事も変えるタイミングだったみたいで、そういった意味でも一区切りをむかえたみたいで、良い対談が録れた。
今回の対談でも、当然、共通の話題の
ギャンブル、
運、
と言った話もしたが、とくに面白かったのは、
サバイバル能力
に関してかなと思っている。
◆人生はいつも本番だけど…
そして、オレがいつも思っているのが、
「人生は本番しかないけど、唯一、ギャンブルだけが人生のシミュレーションができる場所だということ。
オレ自身、若い頃にギャンブルやっていて多くを学んだ。
ビジネスのことも、
お金のことも、
生き方も。
そのへんの話をギャンブルやっていない人たちにわかりやすく話したつもりだ。
ぜひ、続きを読んでいってくれ。
ニューヨークの空気感を感じて欲しいし、もし、アナタがニューヨークに行く機会があったら竹本に会いに行くといい。
では、あとがきで会いましょう。
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http://kentanagakura.com/nagakura-ism/
<『人生は「外出し」」で』目次>
まえがき
1、人生は「外出し」で
2、世界でただ一つの人生の練習場
3、夢は絶対に叶わない
4、出会いに顔射
あとがき
<著者について①>
KENTA NAGAKURA(長倉顕太)
1973年東京生まれ、学習院大学卒。プロデューサー、コンテンツマーケター。大学卒業後、歌舞伎町で働き、その後、ギャンブルをやるために渡米。帰国後はフリーターなどを経て、28歳のときに出版社に拾われ、編集者としてベストセラーを連発。その後、10年間で手がけた書籍は1000万部以上に。現在は独立し、コンテンツ(書籍、電子書籍、オウンドメディア)のプロデュースおよび、これらを活用したマーケティングを個人や企業にコンサルティング。無名新人をプロデュースし、ベストセラー著者に導く手腕は高く評価されている。3万部でもベストセラーと言われる出版不況の中で、半分以上の書籍を5万部以上にしてきた。また、コンテンツを活用した個人や企業へのブランディングにも定評がある。尊敬する人は音楽プロデューサーのリック・ルービン。音楽をこよなく愛し、パンク、ロック、ヒップホップ、ジャズなどクラシック以外の音楽なら何でも聴く。また、好きな作家はチャールズ・ブコウスキー、JGバラード、リチャード・ドーキンス、阿佐田哲也。また、個人の情報発信が自由への近道ということで、自らのインディーズ的な活動としては、電子書籍作家としても毎月のペースで出版中。2015年9月には初の紙の書籍『超一流の二流をめざせ!』をサンマーク出版よりリリース。
■手掛けた書籍
・怒らない技術 (嶋津 良智 著)
・「心のブレーキ」の外し方 (石井 裕之 著)
・なぜ、占い師は信用されるのか? (石井 裕之 著)
・英語は逆から学べ (苫米地 英人 著)
・なぜ、社長のベンツは4ドアなのか? (小堺 桂悦郎 著)
・略奪大国 (ジェームス・スキナー 著)
・30代でやるべきこと、やってはいけないこと (井上 裕之 著)
・クビでも年収1億円 (小玉 歩 著)
・仮面社畜のススメ (小玉 歩 著)
・不純な動機ではじめよう (原田 翔太 著)
・テトラポッドに札束を (和佐 大輔 著)
・自分を愛する技術 (加藤 秀視 著)
・ONE 「1つになる」ということ(加藤 秀視 著)
■長倉顕太の電子書籍
第1弾:『親は100%間違っている』
第2弾:『世界観の創り方』
第3弾:『吾輩はクソである。』
第4弾:『It‘s Alive ~「今を生きること」は「自分」を大切にすること~ 』
第5弾:『ギブギブギブが現実化する 〜ナポレオン爺さんよ、さらば〜』
第6弾:『倦怠と賃貸と変態 〜「やる気」なんてないのがフツウ〜』
第7弾:『人生はすべて「偶然」でできている 〜「スピリチュアル」という幻想から抜け出すために〜』
第8弾:『負けるために生きる ~35歳と40歳のフリーターによる「運」にまつわるニューヨーク物語〜』(竹本樹一郎 共著)
第9弾:『1984 人生はデリバティブでレバレッジ』
第10弾:『ザ・ワールド・イズ・ユアーズ 日本人のための奴隷解放宣言』
第11弾:『21世紀の借金論 お金を借りればパラダイス』(小堺桂悦郎 共著)
第12弾:『デビュー ゼロからミリオネアを創る成功法則』(井上裕之 共著)
第13弾:『副業中毒 「転職」「退職」を考えた人のためのダブルワーク入門』(市川清太郎 共著)
第14弾:『プチ教祖の秘密 この世に聞いた、あの世の仕組み「スピリチュアル商法」』
第15弾:『勃起力 「潜在意識」を発動させる連続性報酬プログラム』
第16弾:『ゲロが止まらない ギブギブギブ経済時代の「情報資産家」としての生き方』
【長倉顕太公式サイト】
http://kentanagakura.com/
【長倉顕太の無料メルマガ「ナガクライズムレター」】
http://kentanagakura.com/nagakura-ism/
【孤高のプロデューサー長倉顕太。デビュー作『超一流の二流をめざせ!』発売までの3ヶ月!ドキュメンタリー】
https://youtu.be/O6T-3YVSlE4
<著者について②>
竹本樹一郎(たけもと・きいちろう)
1979年岡山県岡山市生まれ。19歳でアメリカに語学留学。帰国後はスポーツトレーナーを目指す。30歳で鍼灸マッサージ師になる。34歳でグリーンカードの抽選に当選しニューヨークに移住。移住後はカジノで毎回、全財産を一発勝負し、何度も無一文に。マッサージで得た40ドルから奇跡の連勝で一万二千ドルにするなど、何度も数ドルから数千ドルの勝ちを経験する。独自の考え方でギャンブルを研究、現在ではギャンブラーとして月に一万ドルを稼ぐ。
【著書一覧】
逆張り 〜常識と逆をすれば運が上がる〜
http://bit.ly/takemoto-luck
負けるために生きる ~35歳と40歳のフリーターによる「運」にまつわるニューヨーク物語~
http://bit.ly/makerutameniikiru
シリーズ一覧
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