著者:本田進一郎
ページ数:116
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米ぬか、おから、酒粕、魚、鶏糞、焼酎粕、クズ大豆など、さまざまな有機物から、発酵肥料、ボカシ肥料、有機液肥などを作る方法を網羅。
目次
1、植物を構成するもの
タンパク質
炭水化物
脂質
2、植物の栄養素(養分)
植物の必須元素
窒素N
リンP
カリウムK
カルシウムCa
マグネシウムMg
硫黄S
ホウ素B
塩素Cl
マンガンMn
鉄Fe
亜鉛Zn
銅Cu
モリブデンMo
ニッケルNi
ケイ素Si
ナトリウムNa
3、栄養素の欠乏症、過剰症とその対策
欠乏症がでやすい作物と養分
欠乏症の症状
過剰症の症状
4、栄養吸収の多様性
腐植栄養説と無機栄養説
有機態窒素を吸収する作物
5、肥料作りのポイント
肥料と土壌改良剤
有機物の窒素含有量とC/N比
有機物施用の問題点
植物性有機物の特徴
6、有機質肥料の種類と特徴
魚粕
魚節煮粕
カニ殻、エビ殻
菜種粕
綿実粕
大豆粕
7、有機物素材の特徴と利用法
米ぬか
オカラ
酒粕
ビール粕
焼酎粕
野菜クズ
生ごみ
海藻
8、鶏糞の利用法
成分の特徴
そのまま施用する場合
発酵鶏糞肥料の作り方
9、発酵肥料・ボカシ肥料の作り方
発酵肥料事例1
発酵肥料事例2
土着菌ボカシ
オカラボカシ
クズ大豆ボカシ
10、有機液肥の作り方
家畜尿のリン酸処理
熱分解法
酸分解法
魚アラ木酸液の作り方
納豆菌プロテアーゼによる分解法
納豆種菌の作り方
コウジカビのプロテアーゼによる分解法
魚アミノ酸液肥(コウジカビのプロテアーゼ)の作り方
魚内臓のプロテアーゼによる分解法
サバ内臓アミノ酸液の作り方
ニシン内臓アミノ酸液の作り方
その他の魚のアミノ酸液の作り方
11、光合成細菌の利用法
光合成細菌の生態
培養法
魚アミノ酸液肥(納豆菌・光合成細菌)の作り方
12、マイエンザ(えひめAI)の作り方
作り方
ポイント
農業利用の事例
13、有機物の肥料成分
家畜糞尿
家畜糞堆肥
メタン発酵消化液
緑肥
食品産業副産物
食品産業副産物堆肥
作物残渣穀物
作物残渣野菜など
作物
生ごみ
食品加工クズ
食品産業排水汚泥
廃棄食品など
下水汚泥
参考文献・引用文献
目次
1、植物を構成するもの
タンパク質
炭水化物
脂質
2、植物の栄養素(養分)
植物の必須元素
窒素N
リンP
カリウムK
カルシウムCa
マグネシウムMg
硫黄S
ホウ素B
塩素Cl
マンガンMn
鉄Fe
亜鉛Zn
銅Cu
モリブデンMo
ニッケルNi
ケイ素Si
ナトリウムNa
3、栄養素の欠乏症、過剰症とその対策
欠乏症がでやすい作物と養分
欠乏症の症状
過剰症の症状
4、栄養吸収の多様性
腐植栄養説と無機栄養説
有機態窒素を吸収する作物
5、肥料作りのポイント
肥料と土壌改良剤
有機物の窒素含有量とC/N比
有機物施用の問題点
植物性有機物の特徴
6、有機質肥料の種類と特徴
魚粕
魚節煮粕
カニ殻、エビ殻
菜種粕
綿実粕
大豆粕
7、有機物素材の特徴と利用法
米ぬか
オカラ
酒粕
ビール粕
焼酎粕
野菜クズ
生ごみ
海藻
8、鶏糞の利用法
成分の特徴
そのまま施用する場合
発酵鶏糞肥料の作り方
9、発酵肥料・ボカシ肥料の作り方
発酵肥料事例1
発酵肥料事例2
土着菌ボカシ
オカラボカシ
クズ大豆ボカシ
10、有機液肥の作り方
家畜尿のリン酸処理
熱分解法
酸分解法
魚アラ木酸液の作り方
納豆菌プロテアーゼによる分解法
納豆種菌の作り方
コウジカビのプロテアーゼによる分解法
魚アミノ酸液肥(コウジカビのプロテアーゼ)の作り方
魚内臓のプロテアーゼによる分解法
サバ内臓アミノ酸液の作り方
ニシン内臓アミノ酸液の作り方
その他の魚のアミノ酸液の作り方
11、光合成細菌の利用法
光合成細菌の生態
培養法
魚アミノ酸液肥(納豆菌・光合成細菌)の作り方
12、マイエンザ(えひめAI)の作り方
作り方
ポイント
農業利用の事例
13、有機物の肥料成分
家畜糞尿
家畜糞堆肥
メタン発酵消化液
緑肥
食品産業副産物
食品産業副産物堆肥
作物残渣穀物
作物残渣野菜など
作物
生ごみ
食品加工クズ
食品産業排水汚泥
廃棄食品など
下水汚泥
参考文献・引用文献
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