【無料で読める】世界のジョーク第２集オーストラリア版: オージー文化これで分かるハズもなし 世界のジョーク集オーストラリア版

オーストラリアを中心とした世界のジョーク、第２集。
思いもかけず、ジョーク第１集に好評をいただき、超スロースピードの大急ぎで第２集を制作しました。
またしても、くだらなすぎる！　あり得ない！　意味不明！　
しかも、いくら読んでくださっても、これでオージーの文化が分かるハズもありませんし！
オーストラリアに関する解説やガイド、案内などはほとんど含まれていません。
なにかのときの話しネタや、雑談のときの小話にも役立つかも知れない、とかは、期待しませんように。
しょうもないジョークばかり集めた、本当にしょうもない話の、第二弾。

もくじ
短いジョーク
今日も悪戦苦闘
教育はたいせつ
ディープな世界へ
少々おとな向け

本書から
抜群に当たるとウワサの占い師が、シドニーのある地下街にいる。
あるとき、１人の男がその占い師を訪ねた。
「家族について悩みがあります」と男が言った。
占い師はクリスタルボールをかざして、しばらく考え込んだ。
「おお、家族が見える」と占い師はやがて言った。
「あなたは２人の子の父親ですね」
「いいえ」と男は言った。「うちに子どもは３人いますよ。なーんだ、ウワサほど当たらないですね」
そこで占い師は答えた…

内容
本書の内容は、オーストラリアを含めた英語圏に広まるジョークやなぞなぞを参考にして、著者の自分勝手な独自の判断によって、特定の基準や確固たる考えもなく、ただランダムに選択した内容で構成したものです。
よって、著者が自分で考えたものではない内容については、ジョークのもともとの著作権をたどることができなかっため、著作権者を明示していません。
特定の内容について、もしもご自身がオリジナルの考案者だとお考えになるかたがいらっしゃいましたら、ご連絡ください。
本書は発行元であるシドニー調停センターの活動や相談内容、受付等と一切関連するものでもありません。
本文約14,450文字、原稿用紙換算で36枚分です。